異文化に触れ、日本文化を紹介。アメリカの大学の「文化祭」

留学体験記  2022年05月31日

こんにちは! アメリカのHollins Universityを卒業した、ブログライターの、あんです。

先日、「大学での1番の思い出は?」「アメリカの大学に行ってよかったと思う理由は?」、そんな質問をされたら自分はなんて答えるだろうとふと考えていました。

もちろん、大学生活を通じて出会った友だちや、大好きな専攻の心理学の授業から得た知識は外せません。けれど、Cultural FestivalやJamaica Cultural Immerson Programはそれらと同じくらいに、私のアメリカでの大学生活をさらに豊かにしてくれました。

そこで今回と次回の記事で、その2つについて詳しくお話ししたいと思います!

親友と
Cultural Festival。司会を務めた親友と

国際女性デーのお祝いも兼ねて

Cultural Festivalとは、世界中から集まった留学生や多様な文化をもつ学生が多い母校で行われるお祭りです。

みなさん、International Women’s Day(国際女性デー)が毎年3月にあるのはご存知でしょうか?

私の母校は女子大のため、Cultural Festivalを通してこのInternational Women’s Dayを3月に祝います。

音楽、ダンスや歌、詩のパフォーマンスなど、発表したいものがある学生は事前に参加登録をします。

大盛り上がりのダンス

とくにダンスは大盛り上がり!

ネパールやプエルトリコ、サイパンなど世界中の芸術をそれぞれの民族衣装と共に楽しむことができます。普段一緒に勉強したりご飯を食べたりして過ごす友だちが、美しい衣装に包まれ踊る姿は感動的でした。

私は大学1年生の時に、日本人の先輩と日本文化が大好きなアメリカ人の友だちと、Perfumeのダンスを披露しました。

ハチマキと浴衣で

着物を着て踊った上に、慣れない足のステップはとてもむずかしかったのですが、大勢のお客さんから歓声をもらえたときはとても嬉しかったです。仲の良い友だちも駆けつけてくれて、名前を叫んでくれたりビデオを撮ってくれたり、温かい雰囲気の中で練習の成果を発揮できました!

歌やダンスは苦手だけど、自分の文化の衣装を来てステージを歩きたい! それももちろんオッケー!

私は大学2年生のときに日本の国旗がついたハチマキをして、浴衣姿の先輩と一緒にステージを歩きました。せっかくなのでステージ上で一緒にお辞儀をしたりもしました。

ドレスアップした友人たちは本当に美しかったです。ちなみに私はアメリカ留学が決まってから、日本にいる間に祖母に浴衣の着付けを教えてもらいました。

アメリカの大学にはこうやって各国の文化を共有する機会が多くあります。ですから、自分の国の文化や歴史など、少しでも勉強しておくいいと思います!

日本流のお辞儀<
日本の国旗を持ってお辞儀

レセプションで世界の料理を堪能

みんな大好きFree Food!

Cultural Festivalは、スタッフや学生たちが準備してくれた各国や文化ならではの食べものを味わえる最高の機会です。

私は、おにぎりとコロッケをそれぞれ一口サイズに作って提供しました。また、デザートには白玉団子を作りました。おにぎりやコロッケを食べるのは私自身も久々だったので、とっても美味しく感じました。

私の母校はバージニア州のロアノークという田舎にあって、アジア人向けのスーパーマーケットなどはありませんが、WalmartやTarget、Krogerといったスーパーにはお米やパン粉はもちろん、白玉粉や海苔も売っていることがあります。海外で日本食の食材を手に入れるのはむずかしいイメージがあるかもしれませんが、意外とあるんです!

浴衣の着付けと同様に、日本食を少し作れるといろいろなイベントに貢献できるかもしれませんね。

手作りのおにぎり

手作りのコロッケ
手作りのおにぎりとコロッケ

 

次回は、私の大学生活のもう1つのハイライト、Jamaica Cultural Immersion Programについてお話しします!

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