留学しながら留学しよう!

留学体験記  2019年08月01日

こんにちは! 留学生ブログライターの、あんです。てんてこ舞いな忙しさで、ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました(アドバイザーに苦笑いされながら本来16単位とるべきなのを22単位もとってる私の責任です笑)。

じつはブログを更新していなかった期間、春休みに授業の一環としてジャマイカに行ってきました! また、大学3年目には、10月から1年間ドイツに留学することが決まりました!

そこで今回は、半分以上の学生が参加する、私の大学の留学プログラムをご紹介したいと思います!

1学期・1年の留学プログラム

まずは、秋学期または春学期のどちらか、あるいは1年にわたって留学するプログラムです。大学で履修している外国語の種類や、その学生の必須に合わせて留学先の国を選べるようになっています。

ロンドン

1番人気の留学先は、イギリスのロンドンです。聞いた話によると秋・春合わせて1年で40人近くが参加しているらしいです。

ロンドンでは英語で授業が行われるため、言語の壁がありませんし、参加にあたってのGPA(成績の平均値)の基準も高くありません。

学生は現地の家庭にホームステイをします。履修できる科目はさまざまですが、演劇のクラスではロンドンの舞台を定期的に見に行けるので、やはり演劇専攻の学生は行くべきですね。




ロンドンに留学した友だちにお借りした画像
天気の悪さがロンドンっぽいですね笑

パリ

パリへの留学プログラムはフランス語を専攻している学生に人気のプログラムです。参加するためにはある程度のフランス語レベルが求められます。授業がフランス語だけで進行される科目もあります。

こちらもロンドンと同様に学生はホームステイをします。本格的なフランスの生活体験をできたと上級生が話していました。

交換留学(ドイツ・関西外大)

これは私が参加するプログラムです。私の大学は、ドイツにある教育大学、そして日本の関西外語大学と協定を結んでいます。

ドイツの大学では教育学や言語学に関するクラスを多く履修でき、関西外大では日本文化や心理学などさまざまなクラスをとることができます。どちらもドイツ語や日本語を話せなくてはならないという基準はありませんが、その場合は英語で行われる授業のみを履修することになります。私はドイツ語のクラスに加えて、演劇や言語学のクラスをとるのでいまからとても楽しみです!

民間の留学会社を使って留学(ケープタウン・カンボジア・イタリア)

大学が提供している留学プログラムとは別に、一般の留学を扱う会社のプログラムにも参加することができます。

私の友だちは来年ケープタウンやカンボジアに行きます! イタリアに留学する友だちもいますが、みんな現地でその国の言語のクラスを履修するのが必須です。それ以外には心理学、ビジネス、環境学など、自分の興味や専攻に応じたクラスをとります。

留学はカルチャーショックや言語の壁、家族や友だちと離れることなどで精神的な辛さがありますが、基本的にアメリカの大学で勉強するよりは勉強量が少なく、また普段大学ではとることのできないめずらしいクラスも履修できます。週末には各地を観光することが大学から推奨されているので、留学プログラムが人気なのも納得です。

パリやスペイン、ドイツ、イタリアなどのヨーロッパに留学すると、ヨーロッパ各地に留学している大学の友だちに会いに行くこともできます(私もいまからそれが楽しみです)!

J-Termに1か月の留学

J-Termとは、秋・春学期とは異なる、1月だけの1か月集中講義です(この記事を参照してください)。2年生になると、この1月だけの学期に留学することができます。

たとえば去年の1月は、ギリシアへの留学プログラムがありました。歴史的建造物を見たり、食事を楽しんだりと、古代ギリシアの世界にどっぷり浸ることができたようです。哲学や古典学を専攻している学生にはぴったりかもしれませんね。

またこのJ-Termに、私の日本人の先輩がスペインへの留学プログラムに参加しました。彼女は第2外国語としてスペイン語のクラスを履修しているので、現地で世界中から集まった学生と一緒にスペイン語を学んだようです。現地ではホームステイをしたとのこと。


スペインに留学した先輩に画像をお借りしました!

また環境学を専攻している学生は、カリブ海への留学がとても魅力的です。このプログラムは来年の1月に開講されるようです。

カリブ海に潜って海洋生物の観察をしたり、山を登ったり、かなりアクティブなプログラムになりそうです! おもしろそう!

春休みに留学する

私は春休みにジャマイカに留学しました。これが、今年の春休みを最高なものにしてくれたJamaica Cultural Immersion Programです。

秋学期と春学期の前半は毎週授業があり、ジャマイカの歴史や文化について学び、実際の現地でのプログラムに備えました。

ジャマイカではホームステイをし、午前中は学校に、そして午後は養護施設に行って居住者たちとお話をしたり、歌を歌ったり、アメリカや日本では決してできない貴重な経験が詰まった9日間でした。


ジャマイカの高校生に日本語を教えている私
みんなの名前をひらがなで書いてあげるとものすごく喜んでくれました


初めてカカオの中を食べました!
チョコレートからは想像がつかない甘酸っぱさで何度も食べたくなる美味しさでした

まとめ

冒頭に、私は普通は16単位のところ今学期は22単位とっているとお話ししました。でも、ただ目的もなくとりまくっているわけではありません。

私は1年生のときから言語学を勉強したくてドイツに留学すると決めていたので、1年ドイツに行きながらも専攻や一般教養の必須科目を4年間でとりきるために、慎重に計画を練ってアドバイザーと相談しながら決めたのです。

アメリカの大学に留学する、さらに留学中に他の国にも行ってみたい! というかたは、早めに計画を立てておくことをオススメします。

また留学にあたっての費用は、さまざまな奨学金があるので大きな不安もありません。私が交換留学するドイツの場合は、いまのアメリカの大学にいつも通り学費と寮費を支払えば、あとは幾らかの諸経費だけで済みます。

アメリカに留学しながら、さらに海外経験をできるのは、私の大学の手厚いサポートのおかげだと思っています。来年1年のドイツでの生活が、その後の私の人生にどんな影響を与えるのかが楽しみです!

 

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