学期制と単位制

アカデミックイヤー:9月~5月

アメリカの大学・大学院は、9月から翌年5月までを1年度としています。この1年度をアカデミックイヤー(Academic Year)といいます。

そして多くの大学院では、このアカデミックイヤーを、

  • 9~12月の秋学期(Fall Semester)
  • 1~5月の春学期(Spring Semester)

これら二つの学期で二分するセメスター制(Semester System)をしいています。

それぞれの学期がほぼ完全に独立しているのがセメスター制の特徴です。秋学期・春学期ともにだいたい15~16週間です。ほかにも1年度を4学期で区分するクォーター制や、まれに三つの学期で分けるトライメスター制をしいている大学院もあります。

単位をとれば修了できる

アメリカの大学院は、大学と同じく、単位制です。必要な単位を修めれば、それで修了できるということです。修士課程は30~60単位のものが多く、だいたい修了までに1~2年かかります。博士課程は90単位のものが一般的です。

セメスター制の場合、1学期に9~12単位をとるのが普通です。たとえば、修了までの必修単位が36単位だとすると、1学期に12単位ずつとれば、3学期=1年半で修了できます。

大学院にもよりますが、だいたい「1科目につき3単位得られる」という科目が多く、9~12単位は、科目数にすると3、4科目になります。

1学期にたくさんの単位をとればそれだけ修了までの期間を短縮できることになりますが、多くの課程では、科目をとる順序(Sequence)が定められているため、下位の科目をあらかじめ修めないと上級科目をとれないようになっていますので、この順序に従って科目をとっていくことになります。

サマースクール

春学期が終わって5月の中・下旬から8月いっぱいにかけて、3か月以上の長い休みになります。この期間は、日本に帰国する留学生はもちろんたくさんいますが、サマースクールをとる留学生も少なくありません。

サマースクールは、秋学期や春学期に開講されているのと同様の科目を、4週間とか6週間の短い期間に集中して学ぶものです。修了すれば単位を取得できます。サマースクールをとるのは任意ですが、これを利用して単位を稼ごうという学生はたくさんいます。またサマースクールに限っては、別の大学院でも受講できるというメリットがあります。別の大学院で受講したサマースクールであっても、自分の大学院の修了単位になりますので(ただし事前の確認は必要です)、別の大学院のキャンパスライフを経験し、新しい友達をつくり、また単位も稼ぐというさまざまな魅力が、サマースクールにはあります。



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