大学院留学の魅力

大学院留学のすすめ

恐るるに足らないアメリカの大学院留学

アメリカの大学院は日本の大学院に比べるとずっと大衆的です。まるで日本の大学のちょっとした延長で、大学5~6年生のようなものです。

大学生と同じように毎日の授業に出席し、テストを受け、レポートを提出し、単位をとれば卒業できます。日本の大学をまともに卒業した人なら「アメリカの大学院は恐るるに足らず」です。

チャレンジ精神があり、的確な情報収集をして周到に準備すれば、あなたもアメリカの大学院に留学することは十分可能なのです。

これがアメリカの大学院

二つに分類されるアメリカの大学院。

アメリカでは大学のことを Undergraduate といい、大学院のことを Graduate School と総称します。

Graduate School は大きく二つに分類されます。

  • (1)歴史学、サイエンス、経済学など学術系の分野を教える Graduate School of Aarts & Sciences (学術系大学院)
  • (2)医学・法学・経営学など特定分野の実学を教える Professional School (プロフェシェナルスクール)。

その他に、医者や弁護士になるために、大学を卒業してから入る Medical School や Law School という専門教育機関があります。

アメリカの大学院は単位制

アメリカの大学院は日本の大学と同じように普通に授業があり、中間と期末に試験があり、単位を取得して、論文を提出すれば、修士の学位を得ることができます。

単位制ですので、頑張って短い期間に必要な単位を取ってしまい、1年や1年半で修士課程を終えてしまうこともできます。博士課程だって、3年で終える人もいるのです。

アメリカの専門教育は大学院から

アメリカの大学院では、大学生と同じ授業を受けることがあるくらいで、日本の大学の延長のようで、「恐れるにたらない」のですが、それでも大学とは異なる点がいくつかあります。

まず、大学院では「狭く、深く」学びます。心理学を例にあげると、大学では心理学を全般的に学ぶのに対して、大学院では、臨床心理学、発達心理学、児童心理学などの分野に特化します。つまり「狭く」なります。

そして、それぞれについて「深く」掘り下げて学び、その分野での専門性やプロフェッショナルなスキルを身につけます。いわば、アメリカの専門教育は大学院からと言えるでしょう。

アメリカ人にとっての大学院進学は人生を豊かにするため

大学院は「狭く、深く」学ぶ場所ですが、それでもアメリカ人にとって大学院に行くということは、必ずしも専門的な知識や技術を身につけ、学位を取得するためだけではないようです。

大学院も人生を豊かに生きていくためのひとつの過程だと考えられています。

アメリカの大学院生は年齢層や出身国、出身地や考え方もさまざまですが、「何だかよくわからないが、大学院にいる人」もたくさんいます。でも、それでもいいのです。

アメリカの大学院では、まだ人間形成や教養面にも力点を置いており、日本のしっかりした大学の4年生くらいのレベルといってもいいでしょう。本当に深い専門性を身につけるためには、博士課程までいかなければなりません。

社会への貢献、世界との関わりを意識

アメリカの大学院生に特徴的なことは、単に自分の人生だけでなく、どこかで社会に貢献することを考えていること、アメリカと世界との関わりなどを意識していることです。

アメリカはもともと移民で成立した国であり、現在もアジア、中東、中南米をはじめ世界各国から移民が押しかけています。大学、大学院の教授の多くは外国人や移民二世であり、大学院生の国籍もさまざまです。こうしたことは、アメリカの大学院をいつの時代も世界の頭脳の中心であり、世界を見る位置におく、ということです。



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