名門大学に入る方法

日本的な発想では太刀打ちできない

アメリカの大学は、中庸の人をたくさん育てる日本の教育と違い、人々の先頭に立って他人を導ける人材を育てるリーダー教育が基本になります。そのため、スポーツだけ、理系だけなど、ある一定の能力を試したり、一発勝負の受験だけで入学が決まってしまうという、日本的な発想ではなかなか太刀打ちできません。(参考:ハーバードに入るには?
では、アメリカのエリート校に入るには何が必要なのでしょうか?

総合力が大切な、エリート校入学に求められる力

アメリカの大学の出願は、それまでの成績や課外活動などの実績、本人の性格や表現力が問われます。例えば、エリート校が生徒に求めるものは以下のようなものがあります。

  • 成績が抜群に良いこと/5段階で最低でも4.5以上)
  • SAT®テスト/読解・数学・ライティングからなるアメリカ大学進学適性試験)の点数が高いこと
  • 人間としての中身が濃いこと
  • アイデアに富むこと
  • 理論的で魅力的なエッセイ(出願の際に提出する、テーマにそって自分の意見をまとめ、表現する作文)が書けること
  • 課外活動にも秀でていること
  • 高校などからとてもよい推薦状をもらっていること

これらを実現するためには、日ごろから、学校の成績をきちんと維持し、課外活動などにも積極的に参加し、読書やクラブなどを通じてエッセイのための多角的な視点を養い、良い推薦状をもらうためにも先生と仲良くしておくなどの戦略が必要になります。


日本人がエリート校に入る4つの方法

以上を見てもアメリカの名門大学の敷居はかなり高いことが分かります。こうした大学に日本人が入るには、具体的に以下のようなコースが考えられるでしょう。

  1. 直接大学に願書を提出する
  2. 高校3年間を、アメリカのボーディングスクール(寮制の学校)に行く
  3. まずは普通のリベラルアーツ・カレッジに入学して2年間学び、3年目から編入する
  4. 普通のリベラルアーツ・カレッジを卒業し、大学院で一流大学に入学する

1はかなり難しいですが、それでも能力とやる気の高い人であれば成功例もあります。また、2は一番多感な時期を海外で過ごすため向き不向きはありますが、アメリカの名門に入れる人格形成を考えれば一つの手でしょう。3は、短い期間で日本で刺激されなかった能力を開花させなければなりませんが、他大学の単位を持っての編入が可能なアメリカでは有効な手です。4については、4年間の準備期間を経ての入学ですので、その間に能力さえ磨けば、比較的難しいことではないはずです。

あなたに合うのはどのコースでしょうか?

よりよい留学のために必要なカウンセリングを

アメリカの高校生も、大学を、特に名門大学など難しい大学を選択する場合には学内で進学カウンセリングを受けるのが一般的です。アメリカの大学は一校一校が非常に個性的で、レベルも違えば、学内の環境も学生ごとに合う・合わないがあります。そうした情報を持ち、かつ各学生のレベルにあった進学指導や、勉強法と出願指導ができるカウンセラーに出来るだけ早い段階で一度相談をするのは、長い目で見てよりよい大学選びと出願のための戦略の立て方を考えるのに有効です。

今の自分はどのようなコースを選択するのが一番良いのか、将来のためにどの大学を選ぶべきかなど、当研究所では留学相談をお受けしております。悩まれていることがありましたら、どうぞ私たちにご相談ください。

名門大学への留学相談



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