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アメリカの大学に留学すると学費以外にどんなことにお金がかかりますか?

アメリカの大学に留学することを考えています。大学に支払う学費や寮・食費以外にどのようなことに、どれくらいのお金がかかりますか?

アメリカ留学には、学費・寮費のほかに教材費、保険料、交通費、おこづかいなどがかかります

アメリカの大学に留学すると、学費・寮費のほかに、教材費、保険料、交通費、おこづかいなどがかかります。

履修科目にもよりますが、教材費はだいたい1年間に1,200~1,300ドルくらいです。

保険は、日本の海外傷害保険(留学保険)に加入すると、1年に15~20万円くらいかかります。

交通費とは、おもに日本とアメリカを行き来する航空チケット代金です。飛行機会社や旅行プラン、チケット手配の方法によって金額はまちまちです。

おこづかについていえば、これは個人の生活によって大きく異なります。

たとえば田舎にある大学では、そもそも派手に遊ぶような場所もなく、お金をたくさん使うことがありません。広大なキャンパス内に寮も教室も食堂もすべて収まっていますので、生活がキャンパス内で完結します。したがって、まず余分なお金を使う機会がありません。

一方で、都会の大学に行くと、さまざまな娯楽に触れる機会も多くなり、日本食なども食べられるので、ついついお金を使ってしまいがちです。そのほかにも、お酒を飲めるバーや最先端のファッションがそろうお店など、遊べる場所がいっぱいです。こうなるといくらお金があっても足りません。

携帯電話の料金を含めて、だいたい250~500ドル/月くらいが、一般的な留学生のおこづかいの額といえるでしょう。

ちなみにアメリカ人学生は、日本の大学生に比べておおむね質素な生活を送っています。彼らのおこづかいの平均額は3,000ドル/年ほどです。


なお都会の大学は寮が不足していることが多く、アパート暮らしを余儀なくされがちです。アメリカの都会のアパートの家賃は、いまや東京と大差ありません。

さらに公共の交通機関が整っていないところでは、通学のために車が必要になり、その購入・維持費など思わぬ費用がかかります。

アメリカ留学においては、田舎の大学で寮生活を送るのが、費用が安く、また安心して勉強に取り組めることになります。




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