留学Q&A(留学の応援課)

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「留学の目的は何ですか?」とよく聞かれるのですが…

「留学したいと」と言うと、「目的はなに?」と何度も聞かれます。自分でも何だろうと自問自答してみるのですが、明確な答えが頭に浮かんできません?

留学をしている人は、みんな明確な目的を持っているのでしょうか?

留学は「自分探し」であり「自分へのチャレンジ」です!

◆ 「留学の目的や動機」は人によりさまざま ◆

一般的には、「留学をして英語を身に着け、大学や大学院で学んだ専門分野で世界を舞台に活躍してみたい」という共通の思いをみなさんが持っています。

大学院や博士課程に行く方であれば、これまで勉強してきた積み重ねの延長上に留学の目的があることでしょう。

一方で高校を卒業してから大学に留学する場合は、明確に「これを目指す、これを学ぶ」と初めから決めている人は少ないように感じます。

また、留学当初の目的とちがって、現在はアートを学んでますということもよくあります。


◆日本の大学とアメリカの大学の「目的」◆

日本の大学に入るときは、18歳で自分の方向性をある程度決めて、大学の学部を選択して受験をします。

ところがアメリカで大学に入る目的は、「自分の興味あること、可能性があること、好きなこと、また人と違って才能のあるところ」を見つけることなのです。

18歳というまだ人生の経験が浅いうちに、学校の成績だけであまりにも早く大学で学ぶ専門を決めてしまうと、就職と学校で学んだこととのミスマッチが起こりえます。

大学在学中に「アレ? こっちに進んだほうがよかったかな?」と思ったことが誰しも一度や二度はあるものです。

アメリカの大学は日本の大学と制度は似ているように見えますが、実は入学時には学部を決めません。大学では、いろんなことを見て、学んで、これだ! と思うものを専攻しましょう、という考え方をします。

しかも、専攻は2つでもよく、途中で変更してもよい、ととても柔軟性に富んだシステムです。

したがって、アメリカの学生にとって大学は、自分探しをするところ、人生の目的探しをするところだと言ってよいでしょう。


◆ 留学は「自分探し」? ◆

留学の目的は人によってさまざまでも、その根底に、これまでの周りの環境を全く変え、見知らぬ国で一人、自分の可能性を信じて、チャレンジしてみたい、自分を変えたい、さらに自信を持ちたいと感じることが大切なのです。

ですから日本からの留学生の留学の “目的” が「自分探し」「自分へのチャレンジ」であっても全く問題はないのです。




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