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アメリカの大学は勉強が大変、宿題が大変と聞いています。うまく授業を乗りきるコツは何でしょうか?

アメリカの大学では、毎日の勉強が大変で、宿題も多いと聞いています。留学して乗り切れるかどうかが心配です。


勉強の方法=スタディスキルを身につけることが大切です。

アメリカの大学は、たしかに勉強が大変です。

通常、1日の授業時間は3時間(週に15時間)です。いかにも少ないと感じるかもしれません。少なくとも日本の高校に比べれば、授業時間は半分くらいです。

ところが、アメリカの大学では、授業時間の2倍の「予習」をすることが想定されています。つまり、週に15時間の授業のためには、週に30
時間の予習が必要になるのです。

アメリカの大学の「宿題」とは、この「予習」が大半を占めることになります。

これは、単位を取得するために定められているルールで、授業1時間と予習2時間を合わせて、初めて「単位を取得できるだけの勉強をした」と認められることになっています。

さて、この2時間というのは、アメリカ人の学生の場合ですから、留学生は英語のハンデもあって、実際には3時間・4時間あるいはそれ以上の時間を、予習に費やすことになります。

「寝る間も惜しんで勉強をする」のが、アメリカの大学における留学生活です。

そんな留学生活を乗り切るために必要なのが、「スタディスキル」です。直訳すると「勉強の技術」。教科書の読みかた、ディスカッションの参加方法、テスト対策、ペーパー(レポート)の書きかたなど、いろいろなスキルがあります。

こうしたスキルを、留学する前、つまり日本にいる間に知っておくと、ただやみくもに勉強するのではなく、効率的・計画的に勉強に臨むことができるようになります。

アメリカの大学には、こうしたスキルを教えてくれるセンターもあります。アメリカ人学生もよく利用しています。

また私たち栄 陽子留学研究所では独自の教材を用いて、このスタディスキルをセミナー形式で学習しています。

[参考リンク]
アメリカの大学での科目の選択と時間割の組みかた

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