留学Q&A(留学の応援課)

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日本の高校の年次によって学業成績が上がったり下がったりしているのは、アメリカの大学に留学するときにどのように影響しますか?

アメリカの大学に留学するときに、学校の成績が重要ということは知っているのですが、成績が学年によって上がったり、下がったりしている場合は、どのように判断されるのでしょうか?

1年生より2年生、2年生より3年生、というように成績が上がっているほうが、アメリカの大学にはいい印象を与えます。さらに、3年生の1・2学期の成績が最も大切ですので、高校1・2年生の成績が思わしくないからといって、悲観せずに、留学のために前向きに取り組みましょう

高校の1年生より2年生、2年生より3年生、というように成績が上がっているほうが、アメリカの大学にはいい印象を与えます。年次が上がるにしたがって成績が少しずつでも上がっていれば、学習意欲や、努力が認められます。

大学への出願期間は12月~3月くらいですので、アメリカの高校生の場合は、Junior (日本の高校2年生)からSenior(日本の高校3年生)の前期にかけての成績がとりわけ重視されます。成績が最近のものであればあるほど、大学でやっていける学力があるかどうかを示す目安になるからです。

日本の高校生がアメリカの大学に留学する場合、3年生の1・2学期の成績が最も大切だということになります。高校1・2年生の成績が思わしくないからといって、悲観せずに、留学のために前向きに取り組みましょう。

なお、高3の3学期の成績が出た時点で、たとえ合格が決まっていたとしても、その成績を提出しなくてはなりません。3学期に著しく成績が落ちている場合、再審査になってしまうこともあるので、卒業まで気を抜かずに勉強しましょう。アメリカでもついついSeniorの後期(1~5月)で手を抜いてしまい、大学から説明を求められたり、稀には合格を取り消されたりして、痛い目に遭う高校生が少なからずいるようです。

また、Wait List(補欠の状態)にある場合、3学期の成績が合格を決定づける大きな要因になります。留学生にとって3学期の成績は、留学するためのビザ申請にも影響します。成績が3学期に急降下していると、アメリカの大学できちんと勉強できるのかが疑われ、ビザが許可されないということも起こり得るのです。これらの理由からも、やはり最終の成績が出るまで勉強に真剣に取り組むことが大切です。




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