留学Q&A(留学の応援課)

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留学相談に来るのはどんな人ですか?

大学留学の相談に来る人は、どのような人なのでしょうか?

学力、英語力のある人、不足な人、留学をめざす動機もまさにモザイク模様です

大学へ留学を希望する人の約50%は現役の高校生です。残り半数が大学生です。大学生は、今通っている日本の大学からアメリカの大学へ編入しようと相談にやって来ます。

どんな大学の学生かはまちまちですが、目立つのは慶應大学、東京大学、早稲田大学などの学生です。
こういった大学の学生の多くは「名門大学」に行きたいというわけではなく、自分が納得のいく学び方で勉強したいと考えています。また、中には「もう日本の大学で勉強する気がなくなった」と率直に言う人もいます。
ほかには、専門学校生や高卒認定の人も相談に来ています。

相談にやってくる高校生のレベルは、「普通」の人から、かなり優秀な人までさまざまです。中には地方の高校生でSAT(R)が満点という人も! 本人に言わせると「イヤ、普通にやってるだけなんですが...」と謙虚ですが、ぜんぜん「普通」じゃないですよね...。

どの人にも共通する悩みは、ずばり「英語」。それこそ「普通」にできればそんなに心配することはないのですが、中には、もうちょっと心配したほうがいいんじゃないかなと思ってしまう人もいます。 いずれにしても語学力は一朝一夕に身につくものではありません。

先日、ある銀行の支店長にお会いしたら、「イヤー、現地では英語はさっぱりわかんなかった、学校のテストで多少英語力があるといっても、現地で通じないということでは差がないね」とのこと。つまり、日本の高校での英語の成績は(できてもできなくても)、アメリカで英語が通じるかどうかにはあまり関係ないということです。

また、2月に留学相談にやってきた高3女子生徒の相談内容は印象的。
「私、留学したいのですが、でもとりあえず東大を受験します...」。
??? こちらも意とすることがよく飲み込めませんでした。
3月に再度やってきて「手続きお願いします!」。「東大には合格しました!」、「やっとこれで、永い間私に期待し続けてくれた両親、高校の先生や塾の先生の期待に沿うことができ、恩返しもできた。これからは自分の好きなことをやりたいんです」と吹っ切れた感じ。

ちょっともったいない感じを受けましたが、留学する理由は人それぞれです。

このように一人ひとりがその人なりの背景を持って相談にやってきます。専門のカウンセラーでも、その一人ひとりの事情にベストマッチする留学を、それこそ本人と気持ちを合わせ、必死に考えなくては、そう簡単に将来を見通すことはできませんね。




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