留学生の就活イベント「ボスキャリ」レポート:荷物編

留学体験記  2020年01月08日

こんにちは。 カリフォルニア州の大学で、ファッションマーケティングを勉強しているミオです!

私は先日、初めてボストンキャリアフォーラム(以下ボスキャリ)に参加しました。海外に留学生し ている日本人コミュニティのなかではかなり有名なので、知っているかたも多いと思いますが、ボスキャリとは日英バイリンガル向けの就職イベントです。

今回の記事では、ボスキャリに持っていくべき荷物について、みなさんにお話ししたいと思います。

またボスキャリについては、「事前準備編」「当日編」も書いているので、そちらもあわせてご覧 ください。

将来ボスキャリに参加するかたの参考になれば嬉しいです!

ボスキャリ会場の入り口

ボスキャリ当日の服装

まずは基本的な服装についてお話しします。

スーツ(上下&白シャツ)

やはりスーツ着用が基本です。色はブラックが無難です。女子はスカートを着用している人もいれば、 スラックスを履いている人もいたので、ボトムスは好みです。男子はネクタイも必須。

履き慣れている靴を持って行くといいです。当日は、それなりに歩きますし、立っている時間も長いです。私はボスキャリ用に「靴擦れしにくい」と勧められたパンプスを日本で買いました。

カバン

履歴書や現地でもらう資料を、きれいに収められるだけのサイズのカバンが必要です。色は黒などシ ンプルなものを選ぶといいでしょう。

コート

コートは入り口前のクラークで預けられるので、企業のかたの目につくことはありませんが、ディナーがある場合は、そこで見られるので、浮きすぎないデザインのものを選ぶといいと思います。預けるのが面倒だからとスーツだけで会場に向かう人もいるようですが、コートを預けるのにそんなに時 間もかかりませんし、料金も2ドルですので、行き帰りや外出時にはコートを着て、暖かくしているほうがいいと思います。

手袋・マフラ

この時期(11月)のボストンはとても寒いので、防寒対策は欠かせません。

ボスキャリ当日の必需品

ボスキャリ当日のカバンの中身

スマートフォン

ボスキャリ当日は、サッと調べ物をしたり、面接やディナーに関して企業のかたと連絡をとり合ったりするので、スマートフォンは必需品です。長い1日になるので、しっかり充電しておきましょう。

なお、事前にCFN(ボスキャリの公式サイト)のアプリを入れておくことをおすすめします。入場チケットの代わりに、アプリを見せることでスムーズに入場ができます。アプリに自分のアカウントをログインした状態で会場に向かいましょう。

履歴書

履歴書は、日本語と英語の両方を持って行きました。会場では手書きの履歴書を持っている人をちらほら見かけましたが、私はWordで作成しました。手書きの場合は、日本で履歴書の用紙を買っておきましょう。 会場にプリンターがありますが、現地でプリントすることは望ましくありません。事前にプリントして持って行きましょう。

また、履歴書は多めに持って行くほうが安心です。私は20枚ほど用意しました。私の友だちは、CFNのウェブサイトで作るオンラインレジュメをプリントして持ってきていま した。

証明写真

証明写真は、日本で撮っておくと楽です。アメリカで証明写真を撮るのは、日本ほど気軽にはできません。日本の写真屋さんなどで履歴書サイズの写真を撮ってもらうことをおすすめします。私は夏休みに一時帰国したときに撮ってもらったものを使用しました。また、履歴書と証明写真は別々に持っ て行きました。証明写真の後ろに両面テープを貼っておくと、どこにいても簡単に履歴書に貼れるので便利です。

クリアファイル

透明のシンプルなファイルを用意しておくといいでしょう。履歴書を提出するときや大切な書類を保管するのに便利です。アメリカでは日本のようなクリアファイルを見つけるのがむずかしかったので、 日本で買って持って行くのがいいかもしれません。

ペン

書きやすいペンを持って行きましょう。会場では、エントリーシートを書かなければ応募できない企業もたくさんありました。会場にもペンが置いてありましたが、使い慣れているペンがあると、より安心です。

就活ノート

ボスキャリまでの期間、自己分析や企業研究などさまざまなことをメモするはずです。それらを1つのノートにまとめておくと、現地で復習できますし、さらに会場で聞いた話などをメモすることができます。面接では、次のアポイントの日時を伝えられることもあったので、ノートやメモは忘れずに。

会場内を歩き回ったりたくさんの人とお話ししたり、長い1日になるのでお水は絶対に必要です。

ボスキャリ当日に持って行くと便利なもの

ポーチの中身

スマホの充電器

スマホは必須アイテムなので、充電が切れたら大変なことになります。会場に充電できるスペースが設けられていましたが、そんなところで充電していては時間のロスになります。

スマホは、移動しながら充電するに越したことはありません。必須ではありませんが、充電器があると心に余裕が生まれます。

USBメモリ

準備してきた履歴書が汚れたり、足りなくなったりした場合に、会場のプリンターで印刷できるように、USBもあると安心です。私は実際には使用しなくて済みましたが、念のために履歴書のデータをUSBに入れて持ち歩いていました。

お金

コートを預けるときのために、キャッシュは持っておきましょう。

絆創膏

慣れない就活スーツと靴を身につけて、長い間歩いていると靴擦れになる可能性も。カバンに入れておくと安心アイテムです。

軽食

シリアルバーやペーストリーなど、軽くササっと食べられるものをカバンに潜ませておくのも手です。ランチの時間を節約したいときは、軽食で乗り切りましょう。

ミントタブレット

企業のかたとの交流や面接の前に、ミントがあれば一瞬でリフレッシュできます。

リップクリーム

おしゃべりする機会が多く、寒い季節なのでリップクリームは大切です。

カイロ

会場は寒くて緊張することが多いので、カイロは活躍しました。私は貼るタイプのカイロをお腹と腰に貼って、貼らないタイプのものをポケットに忍ばせていました。

緊張や寒さで腹痛や頭痛になる可能性があるので、慣れている薬をカバンに入れておくと安心です。

パソコン

私は持って行きませんでしたが、多くの人が会場に持ってきていました。会場でも調べものをしたい場合は、無料のWiFiもあるので、パソコンは便利だと思います。

ストッキングの予備(女子)

万が一伝線したときのために、ストッキングの予備をカバンに入れておくと安心です。

ボスキャリの会場でもらえるもの

ボスキャリの会場でもらえるアイテム

トートバッグ

大きめの資料などはここに入れて持ち歩くことが可能です。

ボスキャリのパンフレット

企業のブースや面接会場のマップなどが記載されています。またセミナーのスケジュールなども書いてあります。

タグ

文系か理系かが一目でわかるタグを入り口でもらいます。首にかけて会場を回ります。

まとめ

今回でボスキャリのレポートを終わります。この3つの記事では、私が参加したボスキャリでの経験をレポートさせていただきました。「留学生の就職活動」については情報があまりないので、不安になることが多いと思います。

しかし留学しているからこそもっているユニークな経験やスキルがあると思うので、日英バイリンガルのみなさんは自信をもって、ボスキャリに挑んでください。

ボスキャリのことを知らなかった人、またはこれからボスキャリに行く予定の人に、少しでも役に立つ情報を提供できていれば嬉しいです!

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