ブラウン大学の1年度が終わり、夏休みに向けた準備を開始!

留学体験記  2021年09月28日

こんにちは! 夏も本格的に始まり、東京オリンピックも始まりましたね(2021年7月下旬時点)。日本のニュースをよく確認するのですが、オリンピック開催にまつわる不祥事や、オリンピック開催反対勢の意見など見かけますが、開催した以上は成功を祈るばかりです。

僕も友だちとファイナル(期末試験)の勉強の休憩中に競技をときどき確認するのですが、やはりスポーツは、やっている側だけでなく、観戦している側の関係も深くする、いい機会だと強く思いました。

さて今回は、8月14日(正式に学期が終わる)を直前に控えた僕のあわただしい日々と夏休みの計画をみなさんに共有できたらなと思います。

1週間以上を空き部屋で過ごすことに

僕のファイナルは8月12日に正式に終わりました。

でも、僕は友だちと夏期間のストレージプランを組んでいて、彼の部屋に僕が預けたい荷物をすべて置くことになったのですが、その彼が8月6日にミシガン州に帰ることになっていたので、その前に僕はパッキングをしなきゃならなかったんですね。

ブラウンを発つまで1週間以上あるのに、シーツや枕を含む寝具、モニターやキーボードなどデスクトップ類、服や装飾類をすべて整理し、段ボール箱にいれました。上の写真にあるのが僕の荷物たちです。

ということで、1週間僕はほぼ空き部屋で過ごす羽目になり(友だちに枕だけ借りました)、モニター2台なしでファイナルも受けることに。

それで感じたのは、やはり人は慣れてしまうと、その慣れてしまったものなしでは不便に感じてしまうことですかね。いまはもう、なしの生活に慣れましたが、秋学期が待ち遠しいものです。

大学が用意してくれたフォーマルパーティ

大学側も学期が終わるということで、formal というみんなが正装して行うパーティのようなものを開いてくれました。

ソーダスタンドやピザが無料で、DJも招いて大音量の音楽を流して、みんなが踊って楽しみ、そのかたわらフォトブースみたいなのも設けて、友だちとの思い出に1枚、といったで、とても濃かったです(これが開催されたときはキャンパス全体でコロナ感染者数はゼロ。プロビデンス全体でもすごく少なかったときです。ブラウンの学生の90%がすでにワクチンを接種しています)。

印象に残っているのは、真ん中の広場に集まって音楽に合わせてみんなで歌ったり踊ったり、コロナのせいでできなかったようなことができたことですね。

僕はCSのプロジェクト(前回の記事を参照してください!)がまだ終わっておらず、本当はこのformalにも行く予定はなかったのですが、友だちに大説得され、しぶしぶ来たところ、当初1時間の滞在予定が最後までいてしまうという事態に(午前1時)。

でも楽しかったからOKです。

結局プロジェクトは、Bangというエナジードリンク(カフェイン300mgの年齢制限のあるエナジードリンクです。僕の寮ではよく徹夜をする人がいるのですが、基本的にBangを入れてがんばっています。なおMonsterに含まれているカフェイン量は160mgです、参考まで)の力を借りて、気合で終わらせました。

ロブスターのご馳走まで!

このほかにも、Rattyという愛称で知られているメインの食堂があるのですが、そこではReading Periodの最終日(ファイナル期間の始まる前日)に、学生1人ひとりにロブスターを丸ごと1尾、ご馳走してくれるという大盤振る舞いをしてくれました。

ロブスターのほか、クラムチャウダーや、貝のコロッケ的なものや、デザートにはいちごジャムとビスケットやアイスなど置かれていて、テンションが上がりました。

じつはロブスターを殻を割って食べるというのが初めての経験だったので、いろいろ教えてもらいながらでしたが、とてもいい時間を過ごせました。

初めての大学ツアー?

これも青天の霹靂で突然起きたのですが、以前お世話になっていたStanford e-Japanというプログラムで僕のインストラクターを担当しているかたから、「息子が高2になるからブラウンの大学を紹介してくれないか?」と聞かれ了承したところ、8月13日に僕の人生初の大学ツアーをすることに。

このインストラクターと実際に会うのは初めてで、最初は緊張したもののすぐにほぐれました。

ツアーは基本的に行きたいところに連れていくといった感じで、Rattyで昼食を済ませた後、student activity center、health and wellness dorm(最新の寮。もはやホテルです)、Thayer St(大学の間にある通りで多種多様な店が立ち並ぶ)、Brown Bookstore(ブラウン大学のグッズも販売している)に連れていきました。最後にはしゃれたタピオカ屋さんでご馳走になり、とても楽しいひとときを過ごすことができました。

いま振り返ると、うまく案内できたか自信はありませんが、少しでもインストラクターのかたの息子さんの力になれば嬉しいですね。

自分もほんの少し前までは同じ大学受験をする立場であったと考えると、ときの流れがとても速く感じます。

夏休みの計画

さて、学期は8月14日に終わります。それで新学期は9月6日に始まるわけです。ということは夏休みが3週間しかないんですよ。

当初は僕も、日本からブラウンに来ているほかの人と同様に帰国を考えましたが、当時は日本のほうがコロナが猛威を振るっていて、オリンピックも重なり、夏休みも若干短めなので、今年の夏の帰国は断念しました。

となると3週間どうするか、というわけですよね。ブラウンに滞在しようと思えばできるのですが、別に滞在費(宿泊費や食費)がかかるし、春休みも帰国していないので同じところに1年いるのも退屈だし、ということで以下の旅程を計画しました。

 

8月14日 ブラウン大学発

コストを抑えた鉄道(Amtrak)の旅で、岸から岸の横断です。初めての試みですが行ったことがない州も多いし、景色を楽しめるのでWINWINです。ボストンからポートランドまで乗り継ぎを入れて70時間。

8月17日 オレゴン州ポートランド着

高校1年生のときに留学し、お世話になったホストファミリーの家に1週間泊めてもらいます。3年ぶりくらいの再会なので会うのがとても楽しみです。いろいろ計画をたててくれているそうなので期待大です。

8月23日 ポートランド発、ロサンゼルスへ

LAでは日本人で海外の大学に通っている友だちとAirbnbをとって、Universal Studios、UCLA、グリフィス天文台などの観光地に寄る予定です。西海岸はオレゴン州を除いて1度も行ったことがないので、ベニスビーチとかもいろいろ楽しみです。

8月29日 ロサンゼルス発、デトロイトへ

本当はミシガンなんて行く予定はなっかたのですが、LAまでの旅の計画をブラウンの友だちに話していたら、「どうせ東のボストンに戻るんだから手前のミシガンにある俺んち寄ってけよ」と言われ、いい機会だと思って行くことにしました。

9月1日 デトロイト発、ボストンへ

ブラウン大学は9月6日から学生の受け入れを始めるので、それまでは、ブラウンの近くに住んでいる友だちの家に居候させてもらう予定です。

9月6日 2年生秋学期開始

この旅程、なかなか狂気じみているかもしれませんね、とても3週間の内容とは思えない。しかしやると決めたからには最後まで頑張ってこなしたいと思います。旅券もほとんど購入済み、ホストファミリーのお土産にブラウンのTシャツも購入済み、準備万端です。

次に記事を書くのがいつになるかはわかりませんが、落ち着いたところで報告したいと思います。みなさんもよい夏休みをお過ごしください!

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