高校留学の二つのかたち

(1)国際交流を目的とする「交換留学」

日本の高校生が、アメリカの家庭で1年間ホームステイをし、国際交流を目的として公立高校に通うのが、交換留学です。授業料や滞在費はかかりません。

交換留学の第一の目的は、アメリカの高校生と共に学校生活を送って、日本とアメリカのかけ橋となり、お互いの異文化理解を深めることです。留学期間は1年(実質10ヶ月)に限られ、高校を卒業することはできません。また留学先の高校は、交換留学を取り扱う団体が決めるので、自分で選ぶことはできません。

ホストファミリーの家事のお手伝いをしたり、週末にホストファミリーや級友の家族たちと教会に行ったりピクニックしたり、クラブ活動に汗を流してイベントやパーティなどで日本の文化を紹介したり、といった勉強以外でのさまざまな体験を通して、たくさんのアメリカ人と交流し、相互の文化の理解を深めます。必ずしも「勉強中心」ではないのが交換留学です。

(2)卒業を目的とする「ディプロマ留学」

アメリカの高校を卒業することを目的とする留学がディプロマ留学です。ディプロマ(diploma)とは卒業証書のことです。日本の中学校を卒業して、アメリカの高校の10年生(日本でいう高校1年生)として入学し、3年後に卒業するのが一般的です。

卒業を目的とする場合は、留学先は私立高校になります。公立高校への留学は1年間の留学に限られるからです。私立高校には通学制のデイスクール(Day School)と、寮制のボーディングスクール(Boarding School)がありますが、日本から留学する場合、滞在先が確保され、教員やスタッフもみんな同じキャンパス内に生活するボーディングスクールが適しています。

アメリカの私立高校そしてボーディングスクールのほとんどは大学進学校です。したがって高校生活は勉強が中心になります。ボーディングスクールでの生活はシンプルで、寮と教室、図書館、スポーツ施設など、キャンパス内でほぼ完結します。勉強はもちろんですが、スポーツや芸術にも力を入れているのが私立高校の大きな特徴で、毎日、授業が終わるとほとんどの生徒がスポーツに汗を流します。



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