アメリカの高校への出願

高校留学のためにしなければならない準備

アメリカの高校への留学にあたっては、準備しなければならないことがたくさんあります。

最も大切なのは志望校を選ぶことです。どの高校が自分に適しているのか、たくさんの高校を比較してよく検討しなければなりません。だいたい10~20校くらいをまず選び出し、その中から出願校を絞り込むのですが、そのためにはしっかりしたリサーチが欠かせません。

出願書類を作成するのもけっこうたいへんです。アメリカの高校には一斉の入試がありません。合否は書類審査で決められます。出願にあたっては、願書と一緒に、中学校の成績と卒業証明書、エッセイ、推薦状などを提出します。

合否が決まり、入学校を決めてからも、入寮手続、ビザの申請、健康診断、予防接種といった入学手続と渡航手続が待っています。

またアメリカの歴史や文化、政治のシステムなどの基礎知識を得ることも大切です。もちろん英語の勉強も継続させます。そして入学だけでなく「卒業する」ための準備――カリキュラムや授業、勉強の方法(スタディスキル)や寮生活について事前に知っておくこと――も大切です。

入学の1年前に準備をスタートさせるのが理想的

以上の作業を適切にやりとおすためには、入学の1年前くらいから留学の準備を始めるのが理想的です。10年生として9月にアメリカの高校に入学する場合、中学3年生のときの夏休み~2学期のはじめくらいのスタートです。遅くとも入学の半年前には準備をスタートさせるようにしましょう。

出願書類をそろえ始めるのは秋くらいからです。12月までに、志望校を絞り込み、どの高校に出願するかを決めます。実際に願書と必要書類を高校に送るのは翌年1月からです。出願の期限は、早いところでは1月10日くらいですが、最も多いのが2月1日で、その後、2月、3月と続きます。定員に空きがあるうちは出願を受け付ける“Rolling”というシステムをとっている高校もいくつかあります。

合否が出るのは3月中旬くらいです。遅いところでも3月までに願書を出しておけば、4~6月には合否が決まります。

情報収集

アメリカのボーディングスクールへの留学についての体系的な情報は、インターネットを含めて、大学留学に比べるとそれほど多くはありません。とはいえ卒業を目的として長期間留学するのですから、しっかりした情報収集が欠かせないのはいうまでもありません。

情報を収集するにあたって大事なことは、その情報が客観的でフェアであることです。特定の留学エージェントが薦める提携校や、個人の体験にもとづいた情報にはすぐに飛びつかないことが肝要です。個人の体験は良し悪しというよりも、やはりその人の体験と見聞ですから、それがそのまま他の人に通用するとは限りません。また留学先の高校はエージェントが選ぶものではなく、留学する本人がよく調べて、納得して選ぶものです。



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