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高校留学をして、良い人間関係を築けるかどうか心配です

アメリカの高校への留学にチャレンジしたいと思っていますが、人間関係がうまくいかなかったらどうしようか不安です。


アメリカの高校における寮生活は、人間関係について学ぶ場です

アメリカの寮制の高校=ボーディングスクールでは、寮生活そのものが大きな教育の現場だと考えられています。

一つの部屋を二人でシェアし、共通のルールを設けて生活を送る毎日の中で、お互いの個性を尊重し、違いを認め、異なる考えかたを受け入れることを学びます。また寮生活においてはさまざまなルールが設けられていますが、それらは寮生たちが自らの意思において守り、問題が起きたときには協力して解決にあたります。

Dorm Meetingといって、その寮に住む生徒たちによるミーティングもしばしば行われ、必要であれば新たなルールづくりを提案することもあるでしょう。自治の精神がとても発達しているのがアメリカの高校の寮のありかたです。

そんな寮生活を通じて、フェアの精神や、他人を思いやる心を養うこと、またときにはリーダーシップを発揮したり、自らが模範となって行動したりすることが大切だと考えられているのです。

そしてまた、人間関係のむずかしさについても、寮生活では学びます。キャンパスはいわば社会の縮図です。気が合わない級友もいるでしょうが、それは実社会でも同じことです。それでも力を合わせなければならなかったり、協力関係を築かなければならないことは、生きていくにあたってしばしば直面することであり、避けては通れません。たしかにむずかしいことではありますが、それに自分がいかに対応していくか、その方法を体験的に学べるのが、アメリカの高校の寮生活です。

なお、どうしても人間関係のことで自分では解決できなければ、寮に一緒に住んでいる先生や、カウンセラーの先生に相談しましょう。きっと親身に相談にのってくれるはずです。人間関係については留学する前から悩むこともありません。前向きに高校留学に臨んでください。
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