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高校留学生活の中で、日本と異なる生活習慣を教えてください

アメリカの高校の寮生活における習慣のうち、日本の生活習慣と異なる点があれば教えてください。


一番大きな違いは食生活でしょう

アメリカの高校に留学して、まず日本での生活習慣と大きく異なると実感するのが、その食事でしょう。

朝はトーストやベーグルと卵、ベーコン、ポテト、ランチはハンバーガーがサンドイッチ、夜はともかく肉料理、といった具合で、とても「単調」かつ「油っぽい」「ボリューム満点」というのがアメリカの高校の食事です。野菜といえば、サラダか、茹でただけのものというのが普通です。いわゆる和食に慣れ親しんできた人にとっては、かなり胃にもたれるメニューが毎日続きます。

最近のボーディングスクール(寮制の高校)は、学食も健康志向になってきています。いわゆるアメリカ的なジャンクフードを避ける一方で、さまざまな国や地域の料理を提供する努力もしています。

それでも、英語ばかりの生活から来るストレスもあって、留学生によっては、食べ過ぎたり、偏食したり、あるいは拒食したりということはあり得ます。学食での食事はほとんどしないで、お菓子ばっかり食べてしまうといった傾向もめずらしくありません。食生活の管理はしっかりすべきですが、ちょっとでも危ないなと思ったら、ためらわずにカウンセラーの先生に相談しましょう。きっと親身に相談にのってくれます。

食生活の違いに比べればそれほど大きなことではないかもしれませんが、アメリカの高校ではお風呂にゆっくり浸かるという習慣はありません。みんなシャワーです。

それで留学生たちは夏休みなどで日本に帰国すると、まず日本食、そしてお風呂、が何よりも楽しみということになります。日本の高校生にとっては当たり前のことが、留学するとそうではなくなるのですが、これもまた留学してこその醍醐味だと言えるかもしれませんね。
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