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アメリカの高校の授業で行われる「ディベート」って何ですか?

アメリカの高校の授業では、ディスカッションのほかにディベートもよく行われると聞いています。このディベートって何ですか?

あるトピックについて異なる二つの意見を論じ合うことをディベートといいます

アメリカの高校で行われるディベート(Debate)とは、一般的にいって、あるトピックについて、賛成派・反対派の二つのグループに分かれて、それぞれのグループが賛成(or反対)の根拠を述べ合い、説得力を競い合うことをいいます。

たとえば、「死刑」というトピックが与えられたとして、一つのグループは死刑に賛成し、他方のグループは反対する立場をとります。これは、生徒個人の意見とは関係なく、自分が賛成のグループに組み入れられれば、賛成する根拠を編み出さなければなりません。ほかに「同性婚」や「女性参政権」といった社会的・政治的なトピックから、「宿題の強制」「高校生のアルバイト」といった、学校生活にかかわりのあるトピックが取り上げられることもあります。

そして各々のグループ内で意見をまとめ、グループ同士によるディベートが行われます。だいたい、それぞれが根拠となる重要なポイントを述べ、それぞれに対する反論を行います。ディベートの時間は細かく指定されることが多く、反論できる時間も、たとえば3分以内、とか決められます。

ディベートのポイントは、一つはグループ活動によって意見を組み立てること、そしてもう一つは論理的に、説得力をもってその意見を発表することです。トピックは事前(たとえば1週間前など)に与えられることもあれば、ディベートが行われる直前に知らされることもあります。いかに短時間でグループ内の意見をまとめ、発表するかがカギになります。

ディベート形式の授業は、アメリカの高校とくに私立高校ではよく行われます。留学生にとっては馴染みが薄く、また英語力のハンデもあって最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればけっこう楽しく参加できるはずです。




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