留学Q&A(留学の応援課)

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アメリカの高校生は1日に何時間くらい勉強するのですか?

アメリカの高校に留学すると、1日の勉強時間はどれくらい必要になるのでしょうか。

アメリカの寮制高校での1日の勉強時間は、3~4時間ほどです

アメリカの高校生の1週間の勉強時間については、以下のデータがあります。
・公立高校:8時間
・通学制の私立高校:9時間
・寮制の私立高校(ボーディングスクール):17時間
(The Association of Boarding Schoolsによる)

こうして見ると、ボーディングスクールの高校生の勉強時間が目立って長いわけですが、この17時間を、金曜日の夜と土曜日を除いて、週5日で割ると、1日平均して3~4時間くらいということになります。なおこの勉強時間には、授業時間は含まれません。

1日に3、4時間もの勉強時間をどのように確保するのか、と疑問に思うかもしれませんが、ボーディングスクールでは、夕食後に「スタディホール(Study Hall)」といって、決められた自習時間が設けられています。だいたい2時間ほどです。この時間は、寮生はみんな勉強します。ですから少なくとも2時間は必ず勉強時間として確保されるということです。

スタディホールを除くと、授業と授業の合間や、スタディホールが終わって就寝までが、おもな勉強時間になります。アメリカの高校の授業は、日本のように1限から6限までみっちり詰まっているのではなくて、一人ひとりの生徒が独自に時間割を組みますので、授業と授業の間が、1、2時間くらい空くということはめずらしくありません。

さて、1日3、4時間というのはあくまでも平均ですので、テスト直前や、レポート提出期限の前になると、これを超す日も少なからずあります。また留学生の場合は、とくに留学して最初の年は、英語での授業や生活に慣れないこともあって、1日3時間くらいでは済まないという場合もあるでしょう。

アメリカのボーディングスクールは基本的に大学進学校ですから、そこでの生活はやはり勉強が中心になります。日本ではそんなに勉強してこなかったという留学生でも、ボーディングスクールでの留学生活になじんでいくうちに、自然と勉強の習慣が身についていきます。もちろん勉強だけでは疲れてしまいますから、スポーツに汗を流し、週末には大いに羽を伸ばすといいでしょう。




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