カテゴリー: 英語力&語学力 

アメリカの高校に留学すれば英語がペラペラになりますか?

アメリカの高校に留学して、卒業するころには流暢な英語を話せるようになるのでしょうか。


英語力はもちろん、表現力が身につきます

高校留学の動機の一つとして「英語ができるようになりたい」と言う人は少なくありません。英語での生活を2~3年送ることになるわけですから、そういう期待を抱いて当然です。

さて語学留学とは異なり、アメリカの高校を卒業することを目的とする留学は、英語は学ぶ対象ではなくて、学ぶ手段です。英語「を」学ぶのではなく、英語「で」歴史なり化学なりを学ぶということです。そうして身につく英語は、教科として学習する英語とは、やや異なるかもしれません。

一番大きな違いは、留学して身につく英語は、「表現すること」がつねに伴うことでしょう。というのはアメリカの高校では、自分のアイデアやオリジナルな発想を言ったり書いたりすることがとても重視されるからです。読む・聞くという受動的な学習も大切ですが、より重要なのが表現すること、アピールすること、パフォーマンスだと捉えられています。

アメリカの高校に留学して、英語力が身につくことは間違いありません。しかし、より「身についた」と実感できるのが、表現力だろうと思います。表現できてこそ、英語も生き生きとして、はつらつとしたものとなるでしょう。ご質問に対するお答えはひとことで言えばYesですが、それよりもさらに身につくこともある、ということで、前向きに留学に臨んでくださいね。
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