アメリカ大学生活の充実と、人生の充実

The Chronicle of Higher Educationの記事によると、大学生活の充実と、人生の充実との相関性に関する調査が、Gallup-Purdue Index Reportにより発表されました。

この調査によると、「より充実した人生を送っている」かどうかを決めるのは、「どの大学を卒業したか」ではなく、「どのような大学生活を過ごしたか」であることを示唆しています。

とくに教員とよい関係を築くこと、そして教員が指導熱心で、精神的にも心強い存在であることが、将来の人生の充実にかかわってくるようです。

この調査の特徴は、大卒者の年収や就職率ではなくて、人生や仕事における「充実度」に焦点を当てたことです。

全体として

 ・寮生活を送り

 ・教員との関係を強くし、

 ・インターンシップやプロジェクト、課外活動などに熱心に取り組む

という、伝統的なアメリカ大学教育のありかたの意義が再確認された結果となっています。

もちろん、このような類の調査には批判や懸念もありますが、「第1回目の調査」としては、なかなか穏当な結果が出たようです。

A Caring Professor May Be Key in How a Graduate Thrives
http://chronicle.com/article/A-Caring-Professor-May-Be-Key/146409/


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