ほんまかいな! アメリカに留学してびっくりしたこと

留学体験記  2021年09月02日

前回、アメリカに留学しようと思ったきっかけについて書かせていただきましたさきです。

私は今年(2021年)の9月でアメリカ留学5年目に入りますが、いまでも日常の中に新発見もあれば、「あ~アメリカやな~」と思う出来事もあります。

そんな私ですが、留学1年目は毎日がわからないことのオンパレードでした。

そこで今回は、私がアメリカに留学して最初の1年目に遭遇した、英語「以外」でちょっと困ったな~と思ったことやほんまかいなと思わず突っ込みたくなった出来事を書いてみたいと思います。


私のかばんの中身

アメリカのバスは時間通りに来ない

栄 陽子留学研究所のサクセス講座(※)が終わり、アメリカの高校の新学期が始まるまでの間、私はボストンでホームステイをしました。

※サクセス講座:栄 陽子留学研究所が主催する、新学期直前の英語講座。実際の留学生活の予習するために、アメリカの大学のキャンパスで実施。

ホストファミリーはとても優しい人で、冬休みにもう一度そこのお宅にホームステイをさせていただいたくらい、私のお気に入りの場所です。

そのホストファミリーのかたが、この家の目の前にはバス停といろんな国の食べ物が売っているスーパーマーケットがあるからとても便利だよ! と紹介してくれました。それで、そのスーパーマーケットとバス停を何回も利用していたのですが、ある日、栄 陽子留学研究所のボストンオフィスに行こうと前日からちゃんとバスの時間や道順を調べていたのにもかかわらず、いっとき行方不明になりかけるというやらかしをしてしまいました。

なんと、バスが時間通りに来ない。

そのときは、我が家の約束でスマホ禁止だったので、ガラパゴス携帯を使っていたため、地図機能や時刻表検索ができず、ただただひたすら待っていました。

結局バスは40分遅れで到着。オフィスに着くのもかなり遅れてしまいました。

後になって、バスが時間通りに来ないのは普通のことだと知り、びっくり。本当にこのときは困りました。

結局このことを機にスマホを使うことになりました。帰国するたびに、日本の公共交通機関の時間の正確さに感心しています。


必死に使った地図

スマホ、パソコンを使った授業

アメリカの高校に出願するときから、作文はパソコンで書いていたので、アメリカの授業でパソコンを使うのはめずらしくないということは知っていました。

けれど、いざ実際にクラスが始まると、想像以上にパソコンを使っていました。

パワーポイントを使ったプレゼンテーションはもちろん、コロナ前の対面授業のときから宿題をパソコンで先生に提出していたりしました。

宿題の中には、短い動画を見て感想を書くものや、自分で手書きした図式を写真に撮って送信するものもありました。そもそも教科書がデジタルだったりします。

いまなら問題なくできるけれども、当時は作文と簡単な検索機能しか使えなかったので、毎日四苦八苦していました。

せっかく宿題をやったのに、なぜかアップロードできない。しかも、パソコンの言語設定を日本語のままにしていたので、友だちや先生に助けを求めてもわからないと言われてしまい、ますます焦っていました。

これは私の意見ですが、留学するなら、パソコンの言語設定の変えかたは覚えておくといいと思います。

日が経ってパソコンに慣れてくると、今度はスマホを使って効率よく勉強がこなせることに気がつきました。

予定管理もスマホでできますし、これはいまでも使っています。ただでさえ大変な留学1年目ですので、スマホを上手く使うことによって効率よく生活できるのはとてもありがたかったです。

パソコンを常に持ち運ぶのは大変ですが、スマホなら簡単なので、隙間時間を利用したreadingを、私はしたりしていました。

重要な情報が学校から一斉にメールで送られてきたり、先生とのコミュニケーションツールがメールなので、パソコンやメール機能は常にチェックする必要があります。寮のグループチャットなどもあって、ミーティングの時間や連絡事項がチャットで来たりするので、スマホとパソコンは私にとって、アメリカの学校生活を送る上での生活必需品です。

いまはコロナ禍なので常にオンライン、パソコンという感じですが、私はコロナの前から、相当パソコンを使っていました。

自分の名前がまさかの!

私の名前をアルファベット表記で書くと、SAKIになります。

実はこれによく似た発音の日本語があるようなのです。

なんとお酒。

お酒をアルファベットで書くと、SAKE。日本人なら別物だと認識できますが、アメリカ人からしたら、同じ発音になるそうです。

ですので、日本文化が好きな人からたまに、あなたの名前はお酒って意味なの? と聞かれることも。なんと私は学校初日に寮長の生徒さんに聞かれました。そのときは全然英語がしゃべれないしわからず、聞こえた単語がname, alcoholぐらいだったので、愛想笑いをしていました。

でも、その後に同じ質問をジョークの一環でESL(English as a Second Languageの略。外国語としての英語)の先生にされたときにやっと理解して、びっくりしました。

これをきっかけに私の名前を覚えてくれた人もいたのでうれしかったのですが、初めは驚きしかなかったです。日本にいる間は気がつかなかったことが発見できたのは、おもしろかったですね。

まとめ

いま思い返せば楽しい思い出ですが、当時は予想外のことが起こるたびに、変に焦って余計にトラブルを増やしていました。

心がまえがあるのとないのとでは対応の仕方も全然違うと思うので、これから留学しようという人は、私の個人的にびっくりしたエピソードを参考にしていただければ幸いです。

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