留学して結んだ「兄弟」の絆

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皆さん、GWはどのように過ごされましたか?

私は先日アメリカから大学時代の友人が来日し、久しぶりの再開を果たしました。
皇居や六本木ヒルズを周り、居酒屋で再開の祝杯を交わしました。


私は今から20年ほど前に当研究所でお世話になり、アメリカのウエストバージニア州の大学に留学しました。その時、Frataentity(フラタニティ)という社交クラブに入会する機会があり、そのお陰で今なお多くの友人と交流させてもらっています。そして、その時の友人が初めて東京に行くので、是非会いたいと20年ぶりに連絡をくれたわけです。20年ぶりに連絡をくれるなんて、嬉しいじゃありませんか! 私がそう思えるのには理由があります。


私が留学先で所属していたフラタニティについて少しご紹介しますと、フラタニティとは、ラテン語で「兄弟」に由来する言葉で、大学の男子学生のための社交クラブです。(フラタニティに対して、女子の社交クラブはsorority(ソロリティ)と呼ばれます。)そのフラタニテイのメンバーは、血の繋がりはないものの、お互いをブラザー(兄弟)と呼び、高い仲間意識と様々な活動を通して友情の発展に努めます。


また、フラタニティに入会するためには、プレッジという入会するための儀式があります。その儀式の内容は個々のフラタニテイによって異なり、決して自分の所属するフラタニティのメンバー以外には話してはならないという規定があるため、ここではお話しできないのですが、その儀式はクラブやそのメンバーへの忠誠心がどの程度あるのかをはかられる内容となっており、時には肉体的にも精神的にも過酷さが求められます。そして、その儀式を経て、正式にメンバーとして入会が許されれば、晴れてフラタニティのメンバーとして堅い絆で結ばれた友人以上のブラザーとの活動が始まるわけです。


その絆によって20年以上音信不通だった仲間でも連絡があれば余程のことがない限り時間を作り再会を祝うのです。これが、私が今回の連絡をとても嬉しいと思える理由なのです。留学生にとっては、特に儀式の期間に社交クラブと勉学の両立を図るのが非常に難しいので注意が必要です。しかし、フラタニティの仲間と彼らとの活動によって、私の留学生活は魅力的で非常に充実したものとなりました。



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