アメリカの大学に行く価値?

留学・教育動向ニュース  2014年04月07日

アメリカの大学に支払う学費と、卒業後の収入との相関についての興味深い調査が、The Economistの記事で紹介されています。

この調査は、それぞれの大学の学費に対して、その大学を卒業して得る年間の収入から、大学の学費と、高卒の人の平均収入をマイナスして、毎年、どれだけの割合で「支払った学費に対して報いられるか」を示しています。

非常にわかりにくい説明になってしまいましたが、この調査が示唆していることは、高卒で(18歳くらいで)働き始めるほうが、大学に行くよりも「得」かもしれない、ということです。

もちろんこの「得」とはお金のこと一点に限られます。

アメリカの大学の学費についてはオバマ大統領も苦言していますが、もっと安くしてすべての人が大学教育を得られるようにする、という課題は、古くて新しいアメリカの命題であるようですね。

Is college worth it?
http://www.economist.com/news/united-states/21600131-too-many-degrees-are-waste-money-return-higher-education-would-be-much-better?zid=316&ah=2f6fb672faf113fdd3b11cd1b1bf8a77

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