アメリカに留学する際によく目にする・耳にする用語を集めました。
アルファベット別・カテゴリー別に用語を検索できます。
ご自身の留学にぜひお役立てください。
トイレとシャワーがあるところ。
“I will go to the bathroom.”というと「トイレに行ってくる」という意味になり、「シャワーを浴びる」というときは、“take a shower”を使います。
浴槽。
アメリカでは日本のように風呂につかるという習慣がなく、ほとんどシャワーで済ませてしまい、bathtubに湯を張ることはめったにありません。そのため、日本の風呂が恋しくなる留学生も少なくありません。
「無料の」「補完的な」という意味。
“Complimentary breakfast”は「無料の朝食」のこと。ホテルやモーテルでこのサービスがよく見られます。
コンタクトレンズ。
「ソフト(コンタクト)レンズ」は“soft (contact) lens”、「ハード(コンタクト)レンズ」は“hard (contact) lens”。
クレジットカード。
“Can I put it on my credit card?”もしくは“Will you take a credit card?”で「クレジットカードで支払ってもいいですか」という意味。
夏時間。サマータイム。
4月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで。この期間中は、時間が1時間繰り上がります。
つまり、4月最終日曜日の午前0時が午前1時になり、10月最終日曜日の夜中0時が午後11時になります。
ガソリンスタンド。
“Full service”と“self service”の2種類があり、self serviceの場合は自分でガソリンを入れます。
Full serviceのgas stationで、「満タンにしてください」と言いたいときは、“Fill it up, please”と言います。
障害、負傷。
動詞“injure”は「傷つける」とか「損害を与える」の意味。
“She got injured in a car accident.”は、「彼女は交通事故でけがをした」ということ。
洗濯、洗濯物。
“Do the laundry”は「洗濯する」という意味。
日本でいう「クリーニング」は、Cleaningの意味で、掃除なども含めて「きれいにすること」をいうので注意。
ステーキの焼き具合で、rareとwell-doneの中間。
“How would you like your steak done?”は、「ステーキの焼き具合はいかがしますか」という意味。
最低料金。レストランなどで、最低限支払わなければならない金額。
“Minimum Chargeが15ドルの店では、15ドル以上の注文をする必要があります。
コピー機。
“Xerox machine”とも呼ばれます。
“Make a photocopy”もしくは単に“photocopy”や"Xerox"で、「コピーをとる」という意味。
寮の部屋の備え付け家具。
典型的なroom furnishingは、ベッド(bed)と勉強机(desk)、たんす(closet)の3点。Furnished roomで、「家具付きの部屋」。
敷物、絨毯。
Carpetと混同されがちですが、carpetは、壁から壁まで部屋全体に敷かれる絨毯のことを指し、それに対してrugは、ベッドやテーブルの下など、部分的に敷かれる敷物を指します。
喫煙場所。
“Smoking seat”は「喫煙席」のこと。
これに対して、「禁煙場所」、「禁煙席」は、それぞれ“Non-smoking area”、“Non-smoking seat”。
交通信号。“Traffic signal”ともいいます。
赤信号、黄信号はそれぞれ“red light”、“yellow light”ですが、青信号は“green light”なので注意。