オハイオ州で第2の人生を歩む、二郎さん!

留学体験記  2012年02月25日

長年奉公された文部科学省を定年退職され、長年の夢であった留学を実現させた二郎さんからお便りが来ました!

オハイオ州エイダ市にて開始した第2の人生。
学校新聞やローカル紙から取材を受け、一躍有名人です。
想像もしなかった出来事や悩みの数々にも真摯に奮闘されている「青春の心」をお持ちの、尊敬すべき存在です。

何事も恐れず挑戦していく若い心と、長い人生経験から得られた知恵と忍耐力。

これに習い、自分にしかできないおもしろい人生に挑戦する若者が増える事を心から願います。

二郎さん、応援しています!

 

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オハイオに来てからはや5ヶ月が経ちました。
少しはアメリカに慣れましたが、違った世界にタイムスリップした感じは抜けません。
時折、自分がどこにいるのか判らなくなることがあります。
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この秋学期のクリエイティブライティングのクラスでは、毎週、詩を発表していました。
そのクラスの教授が私の詩をいたく気に入ったらしく、今度出版したいと言っているようです。
人生判らないものです。
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エイダ村一番の有名人になってしまっているようです。ONUの学長や職員はもちろん、村の床屋や村人が行くパブへ行っても皆、私のことを知っているのです。道ですれ違った知らない人から握手を求められたこともありました。便利な半面、エイダ村では羽目をはずせないといった感もあります。先日は村に住む元日本人の戦争花嫁(82歳)だった人と会いました(私のことは新聞で知っていました)。神戸出身でもう50年以上、エイダ村に住んでいるというのです。驚きました。日本語はかなり忘れているようですが、鯉の甘煮を贈呈したら泣かんばかり喜んでいました。世の中、わからないもですね。私の手紙の掲載はもちろん、一向、構いません。このところもっぱら自炊の野菜カレーライスです。




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