世界を見すえて自分を高める 日米の大学生の意識の違い

大学に入ったらどのような大学生生活を送るか、想像したことはありますか? 日本では、大学に入ったら勉強はそこそこに、クラブ活動やアルバイトに精を出し、様々な経験を積むことで社会に出る準備をする、というのがスタンダードかと思います。

しかし、アメリカの大学生は、全く違う過ごし方をしています。

アメリカの大学生は、勉強第一、勉強中心。 3時間の授業のあとは、5~6時間かけて予習・復習。よほど大都市にある大学でもない限り、大学の周りには出かける先も働く場所もありません。 そもそも交通手段がありませんし、車は維持費がかかり、結局稼ぎが消えてしまいます。 加えて留学生はアルバイトは許可されていませんので、否応なしに勉学中心の生活を送ることになります。

アメリカの大学では、自分で考えて決断する場面が多いです。手取り足取り教えてくれる親切な誰かなどいません。真摯に勉学に向き合い、自分自身の決断で未来を作る。こういった経験を通して、社会に入る準備をしていくのです。

日本とアメリカ、全く異なる大学生としての生活。 あなたはどちらを選びますか? この動画が、あなたの選択の参考になれば幸いです。

 

世界を見すえて自分を高める 日米の大学生の意識の違い

(動画投稿日:2024/11/20) 

 

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