【留学Q&A】自分がしたいこと、大学に行ってから決めるのでは遅すぎる?
日本では、中学校にいるときから、文系志望か理系志望か、と進路を問われます。 その選択は、高校選びから大学進学、ひいては社会に出てからの職業選択にまで大きな影響を及ぼします。
しかし、自分の向き不向きや、自分が社会の中でどう生きていくか、その模索は一生の課題。 『大学進学に際して専攻を決めなくてはいけないけど、まだ迷っている』 『今すぐには決められない、時間をかけて検討したい』 その気持ちは、決して間違ってはいません。
アメリカの大学には、慎重に専攻を決めたい、いろいろな可能性を模索したい、そんな方にうってつけの仕組みがあるのです。
- 専攻はいつまでに決めればいいのか?
- 入学願書の専攻欄にある、驚きの選択肢とは?
- 選べる専攻は一つだけではない?
アメリカの大学の専攻選択の仕組みを知れば、未来を選ぶプレッシャーが和らぐかもしれません。 日本の大学の中から専攻を決めるのが難しい。 自分が納得する専攻分野を大学に行ってから決めたい。 そんな方は、アメリカへの大学留学という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか?
【留学Q&A】自分がしたいこと、大学に行ってから決めるのでは遅すぎる?
(動画投稿日:2022/10/12)

