留学生50万人の政府目標 日本人の内向き志向は変わるか?

文部科学省が、『トビタテ!留学JAPAN』と称して、“2033年までに日本人学生・生徒の海外留学者数を全体で50万人にまでに引き上げることを目指す”という目標を掲げました。
これについて取材を受けたのですが、個人的には、日本全体が内向き志向を改めない限り、目標達成はむずかしいのでは、と考えています。

日本の内向き志向は、一斉進学・一斉就職のシステムが原因です。
他の人と違った道を選ぶことに大きな不安を覚えさせ、あるいは道を見えなくしているからです。 「大企業への就職ももはや安泰ではない」などと言いながら、いい就職のためにいい大学を目指す、そんな生き方が未だに王道とされています。
こんな状況では、海外への長期の留学など考えられないのではないでしょうか。

しかし、実は日本だからこそ、工夫次第で海外留学を果たし、成長するチャンスを得られるのです。

学校の先生も、そして政府も知らない、その工夫とは?

こちらの動画で解説していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

 

留学生50万人の政府目標 日本人の内向き志向は変わるか?

(動画投稿日:2023/06/21) 

 

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