編入留学 vs 1年生からの留学 それぞれのメリットとデメリット

今回は、留学講演会でいただいた質問にお答えします。

『編入留学と大学1年生からの留学、それぞれのメリットとデメリットは?』

アメリカの大学の仕組みは、世界中でも類を見ないユニークな点があります。それは、他の国からであっても大学の単位を持っていけること。日本で既に大学生であったとしても、それまで学んで得た単位をそのままアメリカの大学で使えます。
アメリカの大学は、編入留学がとてもしやすい環境なんですね。

だからこそ、アメリカの大学への進学のタイミングにも選択肢が生まれます。
一度日本の大学に入学して、編入という形で行くか。
高校を卒業して(あるいは待たずに)大学1年から入学するか。
それぞれにメリット・デメリットがありますし、ご家庭で何を重要視するかで選択も変わってくるかと思います。

留学を目指す地方の人が特に考えなければならないこととは?
日本の大学から編入を目指すときの落とし穴とは?
それぞれの選択の中で、どんな経験ができるのか?

編入留学、1年生からの留学、それぞれのメリット・デメリット、そして選択のポイントについて、丁寧に解説していきます。

 

編入留学 vs 1年生からの留学 それぞれのメリットとデメリット

(動画投稿日:2023/04/15) 

 

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