コロナで【高校留学】をあきらめた人へ。高認&飛び級で【大学留学】をめざそう
今回は高校留学と、子どもの将来を見据えた教育のお話。
今の世の中では、コロナで留学することが難しくなっています。栄 陽子留学研究所からは幸い留学できている人も相当数いますが(48年の経験と人脈をフル活用して道を切り開いていますがそれでも大変でした)、それは全国で見てもレアなケース。残念ながら留学をあきらめた人がたくさんいます。
短期留学の人もいますが、きっと一番大変だったのは3年間高校に留学するつもりだったケースでしょう。少し遅れても大丈夫な大学留学などと違い、行くはずのタイミングで海外の高校に入れなかった人は、子どもも親もどうしていいか分からなくなり、当研究所にも相談にいらっしゃいます。
真面目な親御さん方は、一度レールから外れてしまうことを怖がられますが、それはアメリカ留学と教育評論の専門家の視点からするとみなさんが思うほどに大きな問題ではありません。こんなやり方でも、アメリカの大学は認めてくれますよという方法をご紹介します。
「みんなと一緒がいい、それでみんなよりうちの子がちょっとだけ優秀なのがいい」という考え方から一歩踏み出してみませんか?