アメリカのキャンパスライフに見る「本当の大学生らしさ」
アメリカの大学に留学すると、本業の勉強がとてもハードです。毎日が予習復習に5時間、授業があって、睡眠は8時間。少し空いた時間でスポーツをしたり、休日は少し羽を伸ばしますが、テストの前は夜遅くまで図書館や部屋で勉強をし、一部の都会の大学を選ばない限り周りに娯楽施設も少ないので、とてもストイックな生活を送ることになります。
でもその分、寮に暮らして同じ苦労を共にする友達とは、勉強で助け合ったり一緒の時間を過ごすことでとても仲良くなれることも多く、充実した日々を過ごすことになります。ある意味で、本当の大学生らしい生活を送ることになるのです。
留学カウンセラー 栄 陽子がお話する、大変だけど充実の、アメリカキャンパスライフについてです。
喜びと苦しみが詰まった4年間。アメリカのキャンパスライフに見る「本当の大学生らしさ」

