SDGsに関わる環境分野を、アメリカ大学留学で学ぶ

SDGsという言葉や、その概念を、皆様は聞いたことがあるでしょうか?

SDGsとは、“Sustainable Development Goals” の略称で、「持続可能な開発目標」と訳されます。17個の大きな目標の実現を通して、貧困を終わらせ、地球環境を守り、すべての人々が平和と豊かさを享受できる世界を実現することを目指しています。

SDGsは2015年9月に国連サミットで採択され、現在は世界各国で目標達成への取り組みが進んでいます。

この17個の目標の中には、

13. 気候変動に具体的な対策を
14. 海の豊かさを守ろう
15. 陸の豊かさも守ろう

という項目があります。地球惑星の環境から生態系に至るまで、人類が責任をもって悪化を食い止め、回復をはかる、という意思表示がなされているというわけです。

SDGsの目標を叶えるために学びを深めたい、そんな方にも、アメリカへの大学留学の選択肢をご提案できます。

アメリカではEnvironmental Studies(環境学)の学科をもつ大学が500校ほどあるといわれています。ほかにも、Ecology(生態学)、Wildlife and Fisheries(野生生物・魚類学)、Entomology(昆虫学)といったジャンルで、海や陸の豊かさの保全につながる研究が進められています。

こういった学科の中では、これから起こりうる自然破壊への対策は非常に大きな関心事としてとらえられています。
いまの世界の環境問題への認識と、留学して学ぶことができる学部について、栄 陽子が解説します。

アメリカの大学は環境分野も多彩。留学を通じて地球の未来に貢献しよう

 

 

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