寮生活

アメリカの大学は寮生活が基本

アメリカの大学は、寮制が基本です。学生たちは勉強したり食事をしたりといった日々の生活を通して、お互いに助け、助けられ、キャンパスにおける自分の存在に思いを深めながら、相互の連帯意識をはぐくみ、協調性やフェアな精神を身に付けます。

アメリカの大学の寮は、男子寮・女子寮・男女共有の寮があって、男子学生と女子学生がお互いの部屋に行き来できる時間は制限されています。男女共有の寮ではフロアごとに男女が分かれています。そのほかに、上級生専用の寮や留学生専用の寮、夫婦専用の寮などを設けている大学もあります。

二人部屋をルームメイトと共有

寮の部屋は、二人部屋が主流です。一つの部屋にベッド、机、クロゼットが二つずつあって、トイレやシャワーはフロアごとに共有します。シンプルな生活ですが、それで大学生活が困るということはありません。

新入生については、大学が事前にそれぞれの学生の部屋とルームメイトを割り当てています。大学に着いて、初めて出会うルームメイトを通じて、キャンパスにおける交友の範囲が広がっていきます。2年目以降は、気の合う学生同士でルームメイトになります。

RDとRA

それぞれの寮には、Resident Director(RD)と呼ばれる寮長が住んでいます。RDはその大学に雇われた専任スタッフで、寮のルールがきちんと守られていることを監視したり、寮生同士のトラブルを解決したり、イベントを企画したりといったことをします。

またRDのアシスタントとして、Resident Assistant(RA)と呼ばれる人が、だいたいフロアごとに住んでいます。RAは学生によるアルバイトで、より寮生の事情をよく知り、寮生とダイレクトにかかわる人たちです。風紀を守るというのはちょっと面倒な役回りかもしれませんが、RAを務めると寮費が免除になったりしますので、RAになりたいという学生はけっこういます。日本からの留学生でもRAになっている人は少なくありません。



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