体育学

体育学とは

体育学(Physical Education)は、スポーツを教育の視点からとらえる分野です。教育学の一分野で、体育の先生、監督やコーチ、また広い意味でのスポーツの指導者を養成します。必ずしも「学校における保険体育」だけを学ぶのではなく、地域社会におけるスポーツ指導や、高齢者の健康促進などを考える分野でもあります。スポーツを情操教育・健康維持に役立てて、円満な人格形成・社会生活を促すことをめざします。

教職免許について

カリキュラムは、教職免許(Teacher Certificate、Teaching License)をとるための課程と、そうでない課程とに大別されます。前者は必修科目が多く、実習も相当時間あって、大学によっては修了までに5年かかります。修了するとその州の“K-12”つまり幼稚園(Kindergarten)から高校3年生(アメリカでは12年生)までを教える資格を得ます。

教職免許は、その州のみで通用するものです。留学生でも教職免許を取得できる場合もありますが、特定の州の教職免許をとらなければならない必然はほとんどの場合ないので、日本人留学生の多くは「教職免許をとらない課程」で学んでいます。こうした課程では、K-12のみを対象とするのではなく、年齢や目的、身体能力が異なる個人やグループに対しての指導者、インストラクターとしての素地を養うためのカリキュラムが組まれます。

カリキュラムの概要

教職免許の取得をめざさない課程は、そのカリキュラムに力の入れどころによって、以下の2種類に大別できます。

  • (1) 研究・理論の要素が強く、大学院でより専門的に学びたい人を対象とする課程
  • (2) インストラクターやコーチ、トレーナーとしてスポーツにかかわりたい人を対象とする課程
(1)と(2)の両方の要素が組み合わさった課程も少なくありませんが、だいたい「研究中心」か「実践中心」に区別されます。いずれにしてもインターンシップや実習への参加が推奨されているか必修になっています。

どんな人に向いているのか

なんといっても「スポーツが大好き!」であるのがポイントです。さまざまなスポーツ種目の実習を受けますから、多少の運動能力は求められますが、飛びぬけた才能は必要ありません。たくさんの人、とくに子どもたちとコミュニケーションをとるのが好きな人におすすめです。人と接したり、人に教えたり、ということに喜びと生きがいを感じられる人には向いています。



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