推薦状

推薦状とは

推薦状(Letter of Recommendation)は、エッセイと同様に、アメリカの大学の合否に大きく影響する審査項目です。

多くの大学では推薦状を2通、提出することを求めています。大学によっては3通の推薦状が必要になることもあります。大学にとって推薦状は、学力だけでは甲乙つけがたい複数の出願者を比較する材料になります。また名門大学ほどユニークな感性や際立った才能を求めるので、さまざまな観点から書かれた推薦状を読み合わせて、出願者の人物像を描こうとします。なお日本でいう「指定校推薦」とはまったく異なります。

だれに書いていただくか

推薦状は、出願者がどのように客観的に評価されているかを示すものですので、自分のことをよく理解し、具体的に評価してくれる人、そして自分の留学に賛同し、応援してくれるに書いていただくようにしましょう。

大学の在学期間が1年に満たないのでしたら、2通のうち1通を高校の先生に書いていただくのもよいでしょうが、1年以上在学しているのであれば、2通とも大学の先生に書いていただきましょう。

日本の大学では、ゼミを除く講義は大人数で行われるため、先生がたと親しく接する機会があまりないというのが現実です。そのような状況で、効果的な推薦状を書いていただくことがむずかしいというのは、多くの編入留学生が共有する悩みです。できるだけ日ごろから先生との信頼関係を築くように心がけ、また先生が推薦状を書きやすいように、留学の動機や自分の長所・強みなどの情報を提供するようにしましょう。

具体的に褒めていただこう

推薦状には、できるだけ客観的に、具体例を挙げて、自分のよいところを評価していただきます。学力だけでなく、性格、生活や授業への取り組みかた、創造力、協調性、リーダーシップ、社会性など、できるだけ実例を挙げて際立った長所が述べられているのが理想的です。

学業だけでなく、サークル活動やボランティア活動といった課外活動についても、その活躍ぶりを具体的に書いていただくとよいでしょう。形式ばったものではないので、少々型破りでも熱意をもって書いていただくほうが、アメリカの大学には強い印象を与えます。アメリカは褒めるのが当たり前の社会です。日本ではちょっと気恥ずかしいような褒め言葉でも、アメリカでは功を奏します。推薦状がマイナス材料になる心配はありませんので、思い切って褒めていただき、自分の魅力が存分に大学に伝わるように書いていただきましょう。



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