面接

自分をアピールするチャンス

面接(Interview)については、面接を必須とする大学はさほど多くありませんが、「面接を受けることが望ましい」としている大学はけっこうあります。私立大学や名門大学ほど面接を重視します。

面接は、基本的には大学のキャンパスに赴いて行いますが、留学生の場合はなかなか渡米するのもむずかしいので、その場合は、全米・全世界の卒業生と面接したり、電話やSkypeによる面接が行われます。

アメリカの大学が面接を行う一番の理由は「お互いのことをよく知ろう」ということです。堅苦しい雰囲気ではありませんので、けっこう世間話のようなことにもなります。大学としては、大学のことをよく知ってもらいたいという思いがあって、出願者を落とそうという態度で面接にあたることはありません。出願者にとっては、自分を大学に印象づけ、熱意をアピールするチャンスです。

面接で聞かれること

アメリカの大学の面接は、面接官が一方的に質問をして、出願者がそれに答える、というものではありません。30分~1時間くらいかけて、お互いについてよく知りましょう、という意図のもとで、気軽におしゃべりをするような雰囲気です。一問一答式ではありませんので、話の流れによって話題も変わりますが、一般的には以下のようなことが聞かれます。

  • 自己紹介
  • 長所と短所について
  • 家族・住まいについて
  • 在学している大学について
  • これまでに経験した最も重大な出来事について
  • 好きな科目・嫌いな科目
  • その大学を志望する理由
  • 専攻について
  • 将来について
  • 好きな本・作家について
  • 課外活動、趣味について
  • 尊敬する人について

以上に加えて、編入留学生に対しては、たとえば「なぜいまの大学をやめてアメリカの大学に編入したいのか」といった編入の動機を聞かれることもあります。日本の大学への不満や批判を表に出さずに、自分自身の可能性を広げ、さらに成長するため、などポジティブな返答を考えておきましょう。

面接を成功させるポイント

英語が苦手な人は、面接をするとデメリットになるのではないかと思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。身振り手振りを交えたり、写真や絵、書画などの小道具を使ったりできますから、英語のハンデはかえってカバーできます。

面接のコツは、きちんと練習とリハーサルをすることです。そして最も重要なことは、その大学についてよくリサーチしておくこと。WEBサイトや大学カタログなどを活用しながら、その大学のよいところ・気に入ったところを言えるようにしておきましょう。

面接の最後には、“Do you have any questions?”と必ず聞かれます。そこで、事前にできるだけ質問を考えておくことも大切です。アメリカの大学の面接官は話すのが大好きですので、こちらから質問を投げかけて面接官にできるだけたくさん、気持ちよく話していただくようにする、というのも有効な方法です。



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