アメリカ大学(編入時)の留学費用について

留学費用=学費+寮・食費

留学費用は、学費と寮・食費をあわせた額が基本になります。

9~12月の秋学期と、1~5月の春学期の2学期がアメリカの大学の「1年度」になりますが、この1年度に支払う費用がおよそ15,000~55,000ドルです。学費が高いのはハーバード大学などの名門の私立大学です。原則として年に2回払いです。

留学費用は、学費のみならず、生活する場所や、生活様式によってもかなり異なります。一般に都会にある大学は、寮のキャパシティが小さく、学生は町のアパートに住むことが多くなります。都会的な刺激もいろいろとあって、お金を使いがちです。車が必要となれば、その維持費もかかります。アメリカ留学においては、大都会にある私立の大学に行ってアパート生活をするのが一番費用がかかります。

一方で田舎にある大学では、キャンパスの外から通うのがむずかしく、寮生活を送ることになります。学食できちんと三食がまかなわれ、余計な外食費もかかりません。したがって田舎の大学で寮生活をするほうがより安全で、勉強に専念できて、しかも安上がりということになります。

1年度にかかるおおよその費用は以下の通りです。

授業料寮費・食費
州立大学10,000〜36,000ドル7,000〜13,500ドル
リベラルアーツカレッジ20,000〜42,000ドル7,000〜13,500ドル
都会の私立総合大学29,000〜43,000ドル11,500〜13500ドル
コミュニティカレッジ3,500〜13,000ドル5,000〜13,500ドル

これらの費用はあくまでも概算です。日本円に換算する場合は為替のレートによって額が左右されることはいうまでもありません。このほか、お小遣いや教材費、旅費や保険など、年に5,000~10,000ドルくらいかかるものと考えておくとよいでしょう。

奨学金を得られる可能性は小さくない

アメリカには、日本人留学生に対して奨学金を提供している大学が少なくありません。奨学金の制度そのものはけっこう複雑ではあるのですが、日本人を含む留学生でも利用可能で、かつ、返済不要のものも少なくありません。成績優秀者のみならず、さまざまな基準(たとえば出身国や所得、才能など)で奨学金が用意されています。このため、基本的にはだれでも奨学金を得るチャンスがあるのです。

留学生はアメリカ国民ではないため、連邦政府や州による奨学金を得ることはできませんが、たとえば、きわめて選抜性の高いフリーマン・スカラーシップ(Wesleyan University)や、ライシャワー・スカラーシップ(Oberlin College)など留学生のためのインターナショナル・スカラーシップを設けている大学もあります。また、キャンパスを多様化するという目的のために、留学生というだけでその価値を認め、奨学金を授与する大学も少なくありません。

アメリカの大学の奨学金について詳しく知りたい方はこちらのページをご参照ください。

» 奨学金について

留学期間を短くすることで費用を節約する

当たり前のことではありますが、留学期間を短くすることで留学費用を節約できます。

アメリカの大学は単位制ですから、日本の大学の単位も認めてくれます。そこで、日本の大学の単位をもってアメリカの大学に編入し、留学の期間を縮めることで留学費用を節約するのです。日本の大学については、夜間でも放送大学でも通信制の大学でも、短大でもかまいません。うまく単位を認めてもらえれば四年制大学を2年間で卒業できます。



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