授業

授業はディスカッションが中心

ボーディングスクールでの授業は、先生の一方的な講義を生徒たちが聞く、というよりも宿題として読んできた内容をもとに、生徒たちが意見を交わす「ディスカッション」が中心になります。留学生たちは口をそろえて、このディスカッション中心の授業が、日本の授業と一番違うところだと言います。

大きな円形のテーブルに椅子を並べるスタイルも、ボーディングスクールではよく見られます。先生も含めてみんなが輪をつくり、和気あいあいとした雰囲気の中で、生徒たちがどんどん意見を述べます。この円形のテーブルのことをHarkness Tableといいます。名門ボーディングスクールPhillips Exeter Academyで開発されました。

つねに自分の意見をもち、それを発表することが求められるのがボーディングスクールの授業ですが、「自分の意見をもつこと」はアメリカではとても重視されています。そしてその意見をクラスメイトと分かち合い、それに対する意見や反論に耳を傾けることで、一人ひとりの違いを認め合い、相互の理解を深めるというのがとても大切だと考えられているのです。

少人数制の授業

1クラスの生徒数は10人前後です。多くても20人を超えることはないでしょうし、5、6人という少数の場合もあります。このような少人数制の指導は、アメリカのボーディングスクールの大きな特徴でもあります。

日本人にはなかなか慣れないディスカッションですが、黙っていることは理解していないことだと見なされてしまいかねませんし、またディスカッションに積極的に参加することが、成績にもよい影響をもたらしますので、少しずつでもディスカッションに参加するようにしましょう。

ディスカッションに参加するためには、そのトピックについてよく理解していることが欠かせません。そのために教科書を読む宿題が出されるわけですが、教科書に書かれていることをただ述べるのではなくて、その内容に対する自分なりの意見や疑問をもち、言葉として発しなければなりません。とても厳しい学習ですが、自分の考えを聞いてもらえる・認めてもらえるという実感を得られれば、やりがいをもって取り組めるようになります。



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