1月にアメリカの大学に留学する生徒さんを対象にセミナーが開かれました!

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こんにちは!

東京オフィスは留学準備中の生徒さんや、留学カウンセリングに来られた方でにぎわっております。

 

今週は、1月留学を目前に控えた生徒さんを対象に、

Study Skillセミナー

Academic Paperセミナー

これら二つの特別セミナーが開かれました!

 

アメリカの大学は年に2回:9月&1月に入学のチャンスがある 

 

日本ではほとんどの学校が4月に一斉に入学式を行いますが、アメリカでは主に9月と1月の年に2回、入学の機会があります。

アメリカの高校が5~6月に卒業時期を迎えるため、9月入学のほうが1月入学より一般的ですが、1月に入学する人は留学生を含めて少なくありません。

栄 陽子留学研究所では、主に編入留学の生徒さんが1月入学を選ぶ傾向があります。今週は、いよいよ渡米を目前に控えた生徒さんが、全国から集まりました。

 

ディスカッションと予習が中心のアメリカの大学

 

アメリカの大学に留学して最初の授業に出ると、TOEFL®テストの点数が30点の人も80点の人も、

「何を言っているかわからない!」

という状況に直面します。

 

アメリカの大学の授業はディスカッション中心。クラスメートは教授に指名されるのを待つことなく、積極的に発言していきます。

教授の言っていることはなんとかわかったとしても、クラスメートのディスカッションに入っていくのは、留学生活に慣れてきてからでも、なかなかできることではありません。

では授業では静かに黙って聞いていれば、良い成績はもらえるのでしょうか。

答えはNOです。

アメリカの大学では、その学生が授業に「貢献」しているか、という観点が評価され、黙っている=授業に参加していない、と見なされてしまうのです。

 

また、アメリカの大学の授業は予習が中心で、膨大な教科書の量を読んでから授業に臨むことになっています。その予習をもとにしてディスカッションが行われるのです。

しかし教科書に書かれていることを一言一句、ていねいに読み込んでいこうとすると、一晩あっという間に過ぎていってしまいます。これもまたTOEFL®テストのスコアにかかわらず留学生が直面することです。

 

厳しい学業生活を乗り切るために大切な事前準備

 

アメリカの大学では、2学期続けてC平均(100点満点で70点)を割る成績をとってしまうと、退学になってしまいます。

夢に見た留学が始まっても、良い成績をとり続けていかないと、あっという間にThe Endになってしまいかねないのです。アメリカの大学は「卒業がむずかしい」と言われますが、その一つの理由が、この厳しい成績措置にあります。

アメリカの大学の学業生活を乗り切っていくその秘訣は、じつは入学前の留学準備にあります。

今回開かれたStudy Skill セミナーでは、勉強する力を「Ability(能力)」ではなく、「Skill(スキル)」として捉え、そのスキルの取得方法を生徒さんに伝えています。

悪い成績をとる=能力が低い、ではなくて、勉強の仕方によって、良い成績をとるスキルを身につけていくのです。

まずは

  • とるべき科目の選び方
  • 授業への臨み方
  • 予習・復習の仕方
  • シラバス(授業進行表)の読み方

について学びます。

科目によって宿題やテストの種類も異なるので、その違いを把握し、最初の学期に無理のないスケジュールをたてていきます。

また、最初の授業では必ず「シラバス(Syllabus)」と呼ばれる、1年間のスケジュール、授業内容、課題などを記したものが科目ごとに配られます。

そのシラバスを読み込むことで宿題の量を把握し、それによってスケジュールを立てていくことも、アメリカの大学の学業を乗り切るポイントになります。

ただやみくもに勉強するのではなく、教授が何を意図して宿題やテストを出しているかを把握してから勉強に取り組むことが大切です。オフィスアワー(アポなしで教授と面会できる時間)などを利用して、教授に頻繁に会いに行き、質問したりコミュニケーションをとったりすることも欠かせません。

そしてダメだと思ったら必ずSOSサインを出すこと。

アメリカの大学は、学生を支援するためのさまざまなサポートシステムを整えています。

アカデミック面ではライティングセンターやチューター制度、メンタル面では無料のカウンセリングなどを利用できますので、一人で抱え込まずに積極的に活用していくことが必要です。

 

日本とは異なるアメリカの大学のレポートの書き方

 

Study Skillを学んだ後は、Academic Paper(日本でいうレポート)の書き方について具体的に学びます。

アメリカのレポートの書き方は日本のレポートの書き方と少し異なりますし、また、クラスによって書き方のスタイルが指定されている場合もあります。引用の仕方もアメリカでは厳しく決められています。

知っていると知らないとでは大違い。留学前に、アメリカの大学で通用するレポートの書き方を学びます。

 

たっぷり2時間のセミナーを終えて、生徒さんたちは、いよいよ渡米するのだ、という意識が高まってきたようです。留学後の勉強はたいへんでしょうが、なんとかしがみついて皆さんが乗り切れるよう、応援しています!

 

さてStudy Skillに関しては、栄 陽子留学研究所から本が出ています。ぜひお読みになってみてくださいね。

『アメリカ留学まるごとガイド』(Amazonのページにリンクしています)



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