留学体験談:新たな道に向かって――留学してジャズピアノにチャレンジ

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みなさんこんにちは!

今回の留学ブログでは、サラリーマン生活を経た後、Johnson State College(バーモント州)に編入留学し、卒業したTomohiroさんの留学体験談をお送りします!

Tomohiroさんは社会人経験を経た後、3年前に編入留学をして、昨春に卒業しました。卒業後、今年の春に大学院に合格し、秋からまたアメリカの大学に戻る予定です。

物理専攻からジャズピアノへの転身

Q.ご卒業おめでとうございます! まずTomohiroさんの留学先と専攻を教えてください。

A.2012年の秋入学で、バーモント州にあるJohnson State College に編入留学しました。留学先での専攻はジャズピアノです。

 

Q.もともとピアノを本格的にやられていたのでしょうか。

A.ピアノを習い始めたのは20歳のときなので、かなり遅かったです。ピアノの先生である母の影響もあり、ジャズピアノを習い始めました。

日本の大学では物理専攻でしたし、音楽を本格的に勉強した経験も、人前で弾いたこともありませんでした。

しかし、曲を聴いたり、レッスンを重ねたりしていくうちに、アメリカに留学してちゃんと勉強したいという思いが募っていきました。

 

あえて厳しい環境に身を置く

Q.留学先にどうしてJohnson State Collegeを選んだのでしょうか。

A.音楽での留学でしたが、英語がまったく話せなかったので、どうせなら英語も徹底的に学びたいと思っていました。希望の専攻が学べる上に、日本人が一人もいない大学を選びました。

 

Q.日本人が一人もいないとはすごいですね。英語はどのように上達させていったのでしょうか。

A.振り返ってみると、日本語はほとんど話さなかったです。英語力ゼロからのスタートだったので、かなりしんどい思いをしました。最初は宿題が何かもわかりませんでした。日本から英語の本を持ってきていたので、休日は復習に専念し、会話の本を暗記して実際に使ってみるという繰り返しでした。1年終えたあたりから、かなり耳が慣れてきたと感じました。2年目を終えて、格段にコミュニケーション能力が上がったと思います。

 

たくさんの演奏機会に恵まれた

Q.Johnson State Collegeは学生数が約1,500人の小規模大学です。学校の雰囲気はいかがでしたか。

A.少人数の学校なので、先生が助けてくれる環境が常にありました。音楽学部の中のジャズ科の学生も少人数でしたので、音楽の教授とは特に仲が良かったです。

 

Q.ジャズ科での生活を少し教えてください。

A.ジャズ科では演奏する機会に恵まれました。学校内で演奏する機会のほかに、バーモント州の各高校、コネティカットの高校や教会等で演奏する機会がありました。3月に、学部のみんなと5日間くらいの演奏旅行に出かけたのもいい思い出です。

 

人とのつながりが留学を支えてくれた

Q.勉強が大変な中、息抜きはどのようにしていたのでしょうか。

A.バスで1時間半ぐらいのところにショッピングモールがあるので、ほぼ毎週末はそこに行きました。買い物をしてスタバに行くことが大きな息抜きになりました。たまに遊園地に遊びに行ったりもしましたね。

あとは大学のカフェをよく利用しました。知らない人でも気軽に声をかけてくれるので、いい友達づくりの場になるのです。寮でビリヤードや卓球、ビデオゲームをして盛り上がりました。友達はたくさんつくりました。

 

Q.卒業式はどのような気持で迎えたのでしょうか。

A.卒業式では、大学がたった一人しかいない日本人のために日本の国旗を立ててくれました。感動しました。振り返って人との関係、つながりが一番大事だと感じます。一人だったら卒業できなかったし、生きてもいけなかったと言えます。本当にたくさんの人に支えられて過ごした2年間でした。

 

大学院へステップアップ

Q.今度は大学院に進むそうですね。大学院に進学しようと思ったきっかけを教えてください。

A.2年間アメリカで過ごしましたが、いざ2年経つと短い、まだまだ勉強してみたいと感じたのです。ここまできたらジャズにしろ、英語にしろ、極めたいと思いました。また、学部は田舎で過ごしたので、今度は都会の環境で学びたいと思い、西海岸にある大学院に出願しました。

 

Q.栄 陽子留学研究所を通して留学準備をされましたが、研究所はTomohiroさんにとってどのような存在でしたか。

A.ここがなかったら卒業できてなかったと言えるでしょう。大学選びや情報収集の面では非常に助けられました。日本人が一人もいない等の情報も、私一人ではできなかったでしょう。出願に関する準備全般も、カウンセラーの方がいたからこそ終えることができたと感じています。

 

Tomohiroさん、ありがとうございました! 日本人一人という孤独な環境にあえて身を置きながら、たくさんの友達をつくることができたTomohiroさん。それはきっと、「人とのつながりが一番」と力強く言うTomohiroさんの人柄に多くの人が惹かれたからでしょう。決して楽な留学生活ではなかったはずですが、お話からは1日1日が充実していた様子が伝わってきました。

大学院でも思いきり羽ばたいてください!



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