留学体験談:留学して最初の学期を乗り越えて――

このページが気に入ったら→ 

みなさんこんにちは! ボストンオフィスです。

2014年の秋学期から留学生活を始めた田村繁さんから、1学期を終えたところでの留学体験談が届きましたので、以下にご紹介します。これから留学をしようと思っている方には、最も身近な留学の先輩ですね――。どんなことを思い、どんなことに苦労し、どうやって留学生活を乗り切っているのでしょうか?

 

アメリカの大学の宿題

初めまして。2014年の夏にアイオワ州のSioux CityにあるMorningside Collegeという大学に入学した田村繁です。アメリカでの大学での初学期が終わり、自分の体験が、他の大学に留学している人や、これから留学を考えている人の役に立てばと思って体験談を書かせてもらいます。

アメリカの大学の主な宿題は膨大な量のreadingと時々出されるwritingでした。

Readingは英語で書かれていることと、語彙が複雑なことでとても苦労しました。

Writingは高校の時にいろいろなエッセイなどを書く練習をしていたのと、図書館にあるwriting centerというエッセイなどを書く手伝いをしてくれる場所で書いたりしたので、そんなに苦労はしませんでした。しかしwritingとreadingがセットで宿題に出されると、授業がない時間はずっと図書館にこもりっぱなし、なんてこともありました。

 

勉強の息抜きとなった友達と水泳チーム

宿題地獄に埋もれる毎日の中で息抜きとなったのは、友達とswimming teamです。

図書館で友達とバッタリ会って、お互いにどれくらいの宿題があるかを話したりすると、自分も頑張ろうって思えました。またカフェテリア(食堂)などで友達と話しながらご飯を食べるのも英語を伸ばすいいきっかけでした(カフェテリアでご飯を食べながら宿題するということもありましたが……)。

高校の時に水泳部だったので大学でも続けたいと思っていました。アメリカに来てから水泳のコーチに話しに行き、今は大学のswimming teamに所属しています。

高校のときと比べたら練習の量は多くて大変ですが、水泳している分だけ勉強も頑張らなければ! と思い、生活にメリハリができている気がします。

朝5時30分からの朝練に最低でも週3回参加しなければならないので、夜早く寝て朝早く起きるという健康的な生活リズムを維持できているのも水泳のおかげだと思っています。

 

工夫したノートのとりかた・見直しかた

授業は想像していたよりもついていくことができました。板書はもちろん、教授が言ったことも必死にノートに書き留めました。

自分は語彙がそんなに多くないので、教授の言った単語がわからないこともありました。そんな時はカタカナで書いたり、文脈から考えて自分の知っている単語に置き換えたりしていました。

テスト前や、ファイナル(期末テスト)の前はそのノートをもう1回見直して、勉強していました。ノートを見直すときや、教科書を読みながらノートをとるときは、自分の解釈で新しい文章にして書くとより一層身につくと思います。また、その解釈が正しいかどうかを教授に確認しに行くと、より詳しい説明をもらえたりするので、オススメです。

 

アメリカの大学は「自分について考える」場所

自分がアメリカの大学を選んで良かったと実感する時は、自分を見つめ直している時と、いろんな友達と話している時です。

今は専攻が決まっていないので、自分は何をしたいのか、どんな人間になりたいのか、など日本にいた時には考えたことのない疑問を自分にぶつけることが多くなりました。

その答えはまだ全然出ていなくて、将来何がしたいのかさっぱりわからないです。しかしそれのことを悩める時間がまだあるので、じっくり向き合おうと思っています。

 

意見を交え、衝突させ、理解を深める

アメリカという国柄、いろんな人種、いろんな価値観、いろんな意見と出会います。意見の衝突は毎日のように起こっています。

そんな意見の衝突もアメリカの大学での醍醐味だと思っています。自分自身、捕鯨や真珠湾のことなど、日本に対するマイナスイメージのことについて意見を交えたりするのですが、話し終わった後は前より相手のバックグラウンドや価値観などを知ることができて、いい経験だと思っています。

今の大学はセメスター制(2学期制)なので、1月から始まる春学期が終わると夏休みになり、9月にまた秋学期が始まります。来る前は不安と恐怖で戦々恐々という状態でしたが、実際に来て、勉強に埋もれる毎日の中、新しい友達と時間を共に過ごすと、来てよかったとつくづく実感します。

 

将来の留学生へのアドバイス

これから留学を考えている人にアドバイスするとしたら、自分の趣味を見つけてほしいということです。趣味があると息抜きも簡単にできるし、その趣味をきっかけに新しい友達を見つけることができると思います。

 



留学のご相談は、こちらからお問い合わせください
電話 東京03-3224-0777 電話 大阪06-6367-0205
月曜日~土曜日 10:00~18:00 ※木・日曜日及び祝日はお休みです。
留学相談 資料請求
留学のご相談は、こちらからお問い合わせください
電話 東京03-3224-0777 電話 大阪06-6367-0205
月曜日~土曜日 10:00~18:00 ※木・日曜日及び祝日はお休みです。
留学相談 資料請求