いざ渡米! 私の留学生活はこうして始まった

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こんにちは! 現役留学生ブログライターのあんです。

私は4月に留学先が確定し、親戚やお世話になった高校の先生がたにご挨拶に伺い、激励の言葉をいただきました。

そういった時間を経て「いよいよだ!」という気持ちが少しずつ高まっていったのをよく覚えています。

この9月からアメリカ留学をスタートさせるみなさんも、渡米が近づき、そんな気持ちになっているのではないのでしょうか?

そこで今回は、私の渡米直後の出来事についてシェアしたいと思います!

もくじ

1.最悪なスタート!?
 1-1.飛行機に乗り遅れる・・・
 1-2.キャンパスに到着!
 1-3.3日間、泣き続ける
2.オリエンテーション
 2-1.留学生向けのオリエンテーション
 2-2.全体オリエンテーション
3.日本での準備が留学成功のカギ

1.最悪なスタート!?

一人で成田空港を発ち、両親と別れる寂しさと不安で号泣するところから始まった私のアメリカ留学。それまでのワクワクとは裏腹に、私を待っていたのはかなりしんどい出来事ばかりでした。

1-1.飛行機に乗り遅れる・・・

私の大学は田舎にあるため、飛行機を2回乗り継ぐ必要がありました。どちらの乗り換えも2時間以上の間があったので、乗り遅れることはまずないだろうと思っていました。

ところが・・・。しっかり2便目に乗り遅れてしまいました(笑)

というのも、留学生はESTA(電子渡航認証システム)を利用してアメリカに入国する旅行客と異なり、学生ビザ専用の入り口で入国審査を受けます。

私が搭乗した、成田からワシントンDC行きの便には大勢の留学生が乗っていた上に、入国審査官はわずか2人。入国までに2時間以上かかってしまったのです。

まさか乗り遅れることになるとは思ってもいなかったので、パニックになって半泣き。大学の留学生オフィスのかたが、3つ目の便が到着する時間に空港まで迎えに来ていただけることになっていたので、すぐに自分の現在地と新たな予定到着時間を連絡しました。

結局その後も、3便目の出発が予定より3時間近く遅れたため、何度も時間変更の連絡をし、迷惑をかけてしまいましたが、「携帯が使えて本当によかったな~」とあのときは心から思いました。

私は日本でSIMカードを準備してきたので、アメリカに着いたらすぐ携帯電話を使えるようにしていました。飛行機のスケジュールが変更になることは本当によくあるので、SIMカードは事前に準備しておくことを強くオススメします!

1-2.キャンパスに到着!

夕方にはキャンパスに着く予定でしたが、結局空港に着いたのが夜10時。知り合いもだれもいない土地にいきなりやって来て、正直、心も体も疲労困憊でした。

けれど、写真で見ていたよりも何倍も静かで美しいキャンパスに、留学生オフィスのかたと一緒に着いたとき、パッと心が明るくなりました。そして、無事にたどり着けたことに思わず涙が溢れてきました。

1-3.3日間、泣き続ける

留学生はアメリカ人より先にオリエンテーションが始まり、先に入寮することになります。

寮も閑散としています(後日、私たちの部屋を見たルームメイトのお父様が、「どうしてきみたちは刑務所に住んでいるんだ」と思わず声を漏らしたといえば、殺風景のほどが伝わるでしょうか(笑))。

なんの飾り付けもされていない真っ白な壁紙とベッド、そして机と椅子だけが用意された部屋に3日間、1人で過ごすことになりました。

シャワーも日本で使っていたものと違ったため、温度の調節の仕方がわからず冷水を浴びることに。

ルームメイトが到着するまでの3夜、「自分で留学したいと決意してここに来たんだから」というプライドから、親に連絡したい気持ちを押し殺して、1人で泣き続けたのをよく覚えています。

留学して1年を振り返ってみると、もちろん課題やテスト勉強は大変ですが、それ以上にこの3日間が1番しんどい時期だったなあと思います。

2.オリエンテーション

キャンパスに着いてまず行われる行事が、オリエンテーションです。

全体オリエンテーションと、その前に留学生を対象としたオリエンテーションが行われます。

2-1.留学生向けのオリエンテーション

大学に着いた翌日からいよいよオリエンテーションです。

渡米前から留学生用のFacebookページがあったり、学生同士でインスタグラムのフォローをしていたりしたので、なんとなくどんな国からどんな子がやってくるのか想像はできていました。

初対面のこの日、1番驚いたことは、英語がネイティブでないのは自分だけだったということです。私と一緒に入学した子たちはインドやネパール、シリアといったさまざまな国の出身でしたが、どの子も英語がペラペラで、会話についていけず、ものすごく焦ったのを覚えています。

オリエンテーションでは、簡単なキャンパスツアーの後に、アカデミックディーン(学部長のような立場の先生)から授業の仕組みや専攻の決めかたなど、こと細かに教えていただきました。

ほぼすべての留学生が基本的な質問をしているのに対して、私は渡米前にオンラインのハンドブックで必須科目や専攻に関するルールはすべてチェックしていたので、困ることはありませんでした。もし時間に余裕のある人は、事前に各大学の履修システムについて予習しておくといいと思います。

その後は留学生のグループに加え、アメリカ出身だけれどもいわゆるマイノリティに属する学生たちで構成されているオリエンテーショングループとボーリングに行き、新しい友だちをたくさんつくることができました。

この留学生向けのオリエンテーションは、3日かけて行われました。

2-2.全体オリエンテーション

4日目以降は、アメリカ人の学生と一緒に参加するオリエンテーションが始まりました。

First Year Seminarという新入生全員がとるクラスごと(8~10人ほど)に別れ、自己紹介や簡単なゲームをしました。

アメリカ人の学生は、入学前に合格者が集まるイベントでキャンパスツアーに参加していたため、このオリエンテーションは履修科目の選択がメインでした。

各セミナーについている上級生2人がアドバイスしてくれたため、とくに困ることはありませんでした。私は日本にいる間に1学期目にとりたい科目をある程度決めていたので、よりスムーズにこなすことができました。

私たち留学生、とくに英語に自信のない学生はどんな場面でも、アメリカ人の学生より理解や作業をこなすのに時間がかかります。ですので、できるだけ渡米前に、準備をしておくことが非常に大切です。

たとえば

 General Requirement
 Unit(もしくはCredit)
 Syllabus

など、受験英語では馴染みが薄いけれど、留学生活では頻繁に使う単語は、必ずおさえておくほうがいいと思います! アメリカに来ると、新しい環境に慣れることで精一杯ですから、少しでも自分の負担を減らせるように準備をしておきましょう!

3.日本での準備が留学成功のカギ

留学は、大量の課題や次々にやってくるクイズ(小テスト)やテストだけでなく、ホームシックとの戦いでもあります。

そして、そういった1つひとつの苦労を少しでも軽減することが、日本にいる間にできるのではないかとこの記事を書きながらつくづく思いました。

留学先の大学が決まってからも、入学手続やビザ申請、心の準備など、やることに追われ、いっぱいいっぱいになるかもしれませんが、少しでも私の経験が役に立てばいいなと思います!

 

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