【2022年6月最新情報】
コロナと留学。いま、アメリカの大学に行けるのか?

【6月3日時点の渡航情報】 アメリカへの入国には「ワクチン接種完了証明書」と「陰性証明書」(出発前1日以内の検査)の提出が義務づけられています。日本への帰国時は、2022年6月1日より、ワクチン接種の有無を問わず空港での抗原検査や自宅等での自己隔離が不要となりました。

コロナ禍における大学留学。アメリカの大学に留学中の人も、これから留学しようという人も、大きな影響を受けました。

いま、留学はできるのか? すべきなのか?
これまでの状況を踏まえて、2023年以降の留学の見通しをお話しします。


1. いま、留学はできるのか?

アメリカへの留学は問題なくできています。
現在、当研究所では今年9月留学が決まった生徒たちが、渡航に向けて準備中。
2023年の留学希望者の出願準備もはじまっています。

当研究所からは、2021年9月に75名ほどの人が留学生活をスタートさせました。2022年1月入学の人も学生ビザを取得し、渡米して留学生活を送っています。

渡米にあたってワクチン接種や陰性証明書は必要ですが、アメリカへの入国は可能です。帰国の際の空港での抗原検査や自宅等での自己隔離も、6月1日より緩和されています。

※渡航条件は全体的に緩和される傾向にありますが、状況次第で変わる可能性があります。
 以下のページなど、最新かつ公式の情報をチェックするようにしてください。
 » 【2022年6月最新】新型コロナウイルス アメリカ入国制限と対象国の最新情報


2. アメリカの大学の現状

アメリカの大学は、おおむね平常どおりに開講しています。

オミクロン株の感染拡大によって一時的にキャンパスを閉鎖していた大学も、続々とキャンパスを再オープンさせました。留学生活への影響もほぼありません。

授業は対面がメインですが、オンラインを組み合わせた、いわゆる「ハイブリッド」の授業もそれなりに継続しています。

キャンパスでは、マスク着用やソーシャルディスタンスの励行、密の回避など、基本的な対策は続けられています。体調チェック・検査態勢もしっかり整っています。学生が安心して、安全に学べる環境づくりがされています。

2022年度のアメリカの大学は、コロナを乗り越え、本来あるべきキャンパスの姿を取り戻していることでしょう。


3. 栄 陽子留学研究所の現状と対策
~2022年も引き続き、進路指導・出願準備を続けています~

当研究所では、2020年度・2021年度ともに100名以上の留学を実現しました。2022年9月入学をめざしている人たちの準備も着々と進んでいます。

もちろん、情勢が変われば臨機応変に対応しなければなりません。今後の状況を注意深く見きわめながら、安全で実りある留学の実現に向けて、引き続き親身でていねいな指導とサポートを提供していきます。

» 2022年9月入学をめざす留学プログラムはこちらへ

当研究所では、アメリカの状況や、留学中の学生の情報など、つねに最新の情報をキャッチしていますので、今後の留学への不安を抱えている人は、ぜひご相談ください。

いま、あなたが留学を志すべきか、留学の安全性、個々の大学の対応、留学に向けた必要な準備など、個別にお話しさせていただきます。

留学相談



【状況まとめ】2020年~2021年、コロナで留学生に何が起きていたのか?

2020年前半から、コロナ感染症の世界的な拡大の影響で、留学生にもさまざまな影響がありました。これまでの状況を振り返ってみます。

2020年3~5月に起きたこと

2020年3月、コロナ感染症の拡大を受けて、アメリカの大学の多くは授業を対面からオンラインに切り替えました。都会の大学や大きな大学はキャンパスを封鎖して、学生たちも寮から出なければなりませんでした。

留学中の日本人たちは、だいたい3月中旬から4月上旬にかけて日本に帰国し、日本でオンラインで授業を受け続けました。時差に苦労しながら、また慣れない授業形式に戸惑いながらも、夜中や早朝にクラスに参加しつつ、どうにか5月の学期末まで乗り切りました。

2020年9月の留学

学生ビザの発行には対面授業を行っている大学への入学が必要

アメリカの大学に留学するためには、学生ビザを取得しなければなりません。ところが当時のアメリカ政府は、「オンラインのみで授業を行う大学への留学生には、新規のビザを発行しない」ことを決めました。

大きな大学や都会の大学のほとんどは、2020年の秋学期(9月〜12月)の授業はすべてオンラインで実施することになりました。これらの大学へ入学する人にはビザが発行されず、したがって渡米もできません。

一方で、田舎の小さな大学の多くは、授業を対面あるいはハイブリッド(対面とオンラインの組み合わせ)で行いました。これらの大学への新入生には、従来通りビザが発行されます。

こうした大学を選択し、ビザを申請することで、栄 陽子留学研究所では、80名ほどの人が渡米しました。

また、すでに留学中で、帰国していた人たちのビザが失効することはありません。9月からの新学期に向けて再渡米した人がほとんどですが、日本でオンライン授業を受け続けた人もいます。

渡米しない、できなくなった時の3つの選択肢

この時期、多くの人が渡米するかどうか悩みましたが、当研究所では、親御さんとカウンセラーとも協議を重ね、最終的には本人が渡米を決断しています。でも、やっぱり渡米するのは不安、入学する大学の授業がすべてオンラインなので渡米できない、という人もいました。その場合、以下の3つの選択肢がありました。

  1. 渡米せずにオンラインで授業を受ける

    学生ビザは出なくても、合格が取り消されるわけではありません。その大学の正規の学生としてオンラインで授業を受けて、単位を取得することができます。時差の苦労はそれなりにあって、友だちができないという悩みも抱えながら、それでも(当研究所のケースでは)ドロップアウトする人もなく、無事に学期末を迎えました。

  2. 入学校を、渡米して授業を受けられる大学に変更する

    入学する学校を、授業を対面あるいはハイブリッドで行う大学に変更し、渡米して授業を受けるという人もいました。

  3. 入学を延期する

    アメリカの大学は入学金や初年度納入金はありませんから、1学期あるいは1年、入学を延期しても余計なお金はかかりません。合格が取り消されることもありません。また、大学の方針として、入学時期の延期を決断するケースもあります。ブラウン大学もその1つですが、それまでの間、新入生には無料で1科目をオンラインで受けられるという便宜がはかられました。

2021年1月の留学と、冬休みに帰国した人の再渡米

2021年1月からスタートする留学においても、当研究所の学生は問題なくビザ申請も通り、渡米しました。アメリカの大学も感染症の対策を徹底。定期的なPCR検査を実施するなどして、通常通りの学生生活を取り戻しつつあります。

2020年の9月に渡米して留学生活を始めた人の中には、冬休みで帰国した人もいますが、1月には再渡米しています。この冬休みに日本に帰国せず、アメリカにとどまった留学生もいます。

以上、コロナ禍の留学を振り返ってみました。当研究所からは2020年度に合計100名以上が新たに留学し、留学中の学生も少しずつ大学に戻り、2021年9月にも75名ほどが留学生活をスタートさせています。今後の留学をお考えのかたは、ぜひ当研究所の「アメリカ進学プログラム」へのご参加をご検討ください。
» 2022年9月入学をめざす留学プログラムについてはこちらへ

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