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アメリカ独立記念日の翌日にあたる1997年の7月5日、この日が私にとっての4年半にも及ぶ留学生活の始まりとなりました。当時まだ弱冠19歳。高校を卒業したのち、一度は日本の大学に入ったが、一年弱で自主退学。もともと海外留学を夢見ていた僕にとって日本での学生生活は、後の海外留学のために必要となる語学力や留学資金を増やすための、いわばその目的を達成するために必要な手段を得るための期間でしかありませんでした。しかし英会話学校に通いながら語学力を伸ばそうとがんばっていたが、思いのほか伸びず、次第にそれが効率の悪いものなのではないかと思い始め、ついには親の絶大な理解とサポート、そして強い意志さえあれば語学力が不十分でも行けばどうにかなるのではないかという勇気ある(?)決断をもって、栄 陽子留学研究所の門を叩くことになったのでした。
これからお伝えする僕のこの体験談を、この先海外留学を目指そうとしている方、また、海外留学に少なからず興味をもっている方々に一つの参考としてとらえていただければと思います。
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