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僕は海外留学をするにあたって最も大事だと思うのは、"欲の深さ"があるかどうかということだと思います。決して現状に満足せず、常にさらに上を目指す心構えをもっていれば、結果としてその留学は成功であったということが後になって形となって表れているはずです。またこの"欲の深さ"とは、もっといろんなことを知ろう、もっといろんなことにチャレンジしようといったことでもあり、僕の場合、この4年半の間に今一番の趣味であるともいえる旅のすばらしさを知ることができたり、ニューヨークに移ってからは、ジャズとの出会いがあり、今ではベースを演奏することに楽しみを見出したりしています。これら僕が学んできたこと、そしてチャレンジしてきたことなどそれら一つ一つが今の僕にとっての貴重な財産となっています。留学を志すすべての人の心の中にそれぞれの目標やテーマがあると思いますが、その目標に向かって悔いを残さず、思いっきり、そして心の底からアメリカ生活を楽しんでもらいたいと願っています。一生懸命勉強して卒業をすることももちろん大事ですが、それまでの過程でどれだけのことを学び、成長してこられたか、そして勉強以外のことでも、日本にいるだけでは決して体験することのできないようなことをどれだけ経験し、そして吸収することができたかというところに本当の海外留学のすばらしさがあるのではないかと思います。
僕のこの体験談を最後まで読んでいただいた、これから留学をしようとしているみなさん、目的を達成するんだという強い意志と欲の深さをもってアメリカ留学をすばらしいものにしてください。それではいってらっしゃい。
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