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この四年半の留学生活を振り返ってみると、私にとってマイナスとなるものなど何一つありませんでした。確かに渡米当初は言葉もろくに喋れずに、授業についていくのもやっとという感じであったし、本当に周りに何もない環境に初めて身を置いたときには、正直この先どうなってしまうことかと本気で悩んだことが何度もありました。しかし、当たり前のことですが、そのような状況を打破するにはそれらの問題を一つ一つじっくりと解決していくほかありませんでした。たとえば、英語が喋れないのは自分が悪いんだ、アメリカにいるのに英語が喋れないなんてとか、それなりに勉強しているのにそれでも授業についていけてないのはまだまだ勉強不足だからだ、などと、わざと自分自身に酷なことを投げかけるようにしていました。自分で言うのも何ですが、これらは決してネガティブな発想ではなく、アメリカで生活していく上でとても重要な姿勢であると思います。すべてがうまくいかず気が滅入ってしまったとき、周りの人間が励ましてくれるかもしれません。しかし、結局は自分自身の気の持ちようで事をうまく転がせることだってできるし、悪く転がることだってあります。そのような難しい状況が目の前に現れたとしても、なぜ自分がこうしてアメリカまで来て勉強しているのかということを自分自身に問いただしたとき、そう易々とそのような状況から逃げ出すことなんてできないはずだと思います。ましてや僕などは日本の大学を辞めてまでアメリカ留学を決心した身でしたから。、悪く転がることだってあります。そのような難しい状況が目の前に現れたとしても、なぜ自分がこうしてアメリカまで来て勉強しているのかということを自分自身に問いただしたとき、そう易々とそのような状況から逃げ出すことなんてできないはずだと思います。ましてや僕などは日本の大学を辞めてまでアメリカ留学を決心した身でしたから。
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