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卒業へのシミュレ−ションは「大学カタログの読み方」から大学のカタログの読み方はなれることが大切です。 はじめはとっつきにくいものですが少しづつ理解を深めましょう。 |
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| アメリカの大学が発行している「大学カタログ」とは、その大学に関するあらゆる情報がつまった本です。そこには学科の説明から、カリキュラムを作るために知らなければならない条件が書いてあります。この本を読むことにより、そこがどんな大学かを理解でき、自分にあってるかどうかも判断できるのです。自己責任の国アメリカでは「知らなかった」ではすまされないのです。 |
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日本の大学でも大学案内は出していますが、アメリカの大学の「大学カタログ」は日本の大学案内とは全く異なります。日本の大学案内は読まなくても勉強や大学生活で特別困ることはありません。でも、アメリカの大学の「大学カタログ」は常に手許において読んでおかないと、今自分がどのような状況に置かれているか把握できません。 |
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| アメリカの大学では自分で自分のカリキュラムを作らなくてはなりません。日本のように大学側である程度カリキュラムが設定されているわけではありません。そして科目の選択にもいろいろな制限があって、そうした制限や条件がきちんと書いてあるのが「大学カタログ」なのです。大学でどのように勉強したらいいのかは、「大学カタログ」を読まなければ分かりません。 |
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| アメリカの大学にも入学時にオリエンテーションはありますが、大学での勉強の進め方とか大学生活の説明なんてほとんどないに等しいのです。学費の支払い方法や、期限、寮の説明など、すべて「大学カタログ」に書いてあるから、それを読めばちゃんと書いているので説明なんていらない、という考えなのです。つまり「大学カタログ」を読んでいないと大学生活が困難となります。したがって入学前に大学についてのイメ−ジトレ−ニングが不可欠です。 |
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大学は入学してから2、3日ですぐにカリキュラムを組み、すぐに授業が始まります。そして8週間めにはもう中間テスト、次の8週間で期末テストです。したがって「大学カタログ」をよく読んでいないと、もう何が何やら分からないまま「ハイ!終わり」となります。アメリカ人の中にも時々「大学カタログ」読んできてないのがいて、もうわけがわからない状態になっている学生がいる、と当ボストン事務所のHEIDIさんがクスクスと笑っています。 |
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| 留学生にとって「大学カタログ」を読むことはアメリカの大学でサバイバルし、しかも卒業するための必須条件です。栄 陽子留学研究所では「大学カタログの読み方」という参考書を、留学を決心した生徒全員に渡し、その読み方の指導や、大学カタログをちゃんと読めたかどうかを各カウンセラ−がチェックをしています。こうした指導があってこそ、栄 陽子留学研究所から留学した学生が90%という高率でアメリカの大学を卒業できているのです。当研究所から行った学生が向こうで何も知らないまま来ている日本人留学生に、単位の取り方や大学の進行具合など、大学がどのようなシステムで動いているかを指導している、という笑えないような話もあるくらいです。 |
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全米1、2を競う名門進学高校 ANDOVER SCHOOLに通っていた日本人留学生。時々彼は「アメリカに留学したいんだけど?」と知り合いから相談を受けるそうです。そんな時に「もし、きみがそこの大学の大学カタログを読んで、おもしろいと感じたら留学は君に合ってると思うよ。」とコメントするとのことでした。さすがコメントも優等生だと思いました。 |
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