英語力より「センス」が必要なクラスもたくさんあります。美術や芸術のクラスはどんなにTOEFLが高くても、センスのよい絵でなければ先生は点数をくれません。もしセンスが悪いと思ったら、日本人は日本的絵画や陶芸でその場を切り抜けることができます。アメリカのアートの先生にとっては、東洋的なムードがただよっていれば、そのことで甘い点数をつけてくれることがあるのです。数学もアメリカの大学の1、2年は高2か高3レベルですから、日本人はすぐに一番になれます。暗算などを披露すれば天才だとほめてくれます。数学のクラスは点数をかせげるものです。つまり英語力がなくてもサバイバルできる可能性が高いのです。

