入学に関して
大学選びのためのメソッド
日本の高校・大学で履修した科目内容と成績の分析
「アメリカ進学プログラム」ではまず、今まで履修してきた科目や成績を分析して、留学の方針を立てます。成績に問題があれば、その具体的な解決策を提案します。
英語力の査定
各種英語テストのスコア、英語学習への態度や意欲、勉強習慣、弱点などをチェックし、現在だけでなく、将来の英語力をも査定します。出願プロセスの中で英語力は補強されていきますから、今の英語力が弱くても心配はいりません。
プロファイリングにより留学の方向性を探る
上の二つの作業と同時に、カウンセラーが学力や課外活動、職歴や個性などのプロファイリング(分析と理解)を行い、留学の方向性を探ります。
専攻分野の決定
大学1年生として入学する際には、必ずしも専攻を決める必要はありませんが、編入をめざす人は、専攻を決めておいたほうが単位を効率よく取得できます。専攻決定のためのアドバイスと、その専攻と実際に勉強したいと思っていることとのギャップがないかを検討、確認します。
出願対象になる学校の提案
予算・専攻・地域などの希望に基づき、30年以上にわたって蓄積されたデータにより、合格の可能性を査定し、挑戦校からすべりどめ校まで、20校前後を候補として提案します。
出願校を決定するための学校リサーチ
実際の出願校を絞るために、カタログを用いて学校リサーチをします。学校の特徴、カリキュラムの詳細、履修科目の内容、費用などを確認し、疑問点、懸念事項を逐次解決していきます。
学校リサーチのために大学カタログを読みこむ
どのような点に留意して大学のカタログを読むべきかを『大学カタログの読み方』『アメリカ大学院留学マニュアル』を用いて徹底的にアドバイスします。
出願校の決定
ある程度の数に絞り込んだ学校を担当カウンセラーが挑戦校、実力相当校、すべりどめ校というようにグルーピングをします。最終的に大学には3〜5校前後、大学院には5〜7校に出願します。この時点では留学する人自身が自分で出願校を選べるようになっているでしょう。
大学合格のためのメソッド
願書に必要な書類の作成
アメリカの大学では推薦状、エッセイ、レジュメといった願書とともに提出するいろいろな書類を審査することで合否が決まります。「アメリカ進学プログラム」では一人ひとりの能力、バックグラウンド、性格、可能性などを、大学にとってどれだけ魅力的な人物かアピールできるように指導します。
出願までのタイム・マネジメント
エッセイ、推薦状、レジュメなど、それぞれを審査官にアピールするように作るにはかなり余裕をもって準備しなければなりません。「アメリカ進学プログラム」では出願までのこうした複雑なタイム・マネジメントはカウンセラーが行います。
実際の出願
大学の場合はアドミッションズ・オフィスに送りますが、大学院の場合は出願するプログラムによって書類の送り方が違いますので注意が必要です。また、書類が大学からの指示に沿ったものであるかの確認を十分に行います。
願書提出後のフォロー
願書を提出したのに、何の反応もない場合は、大学へ直接に確認を取ります。また、合格が微妙と思われる場合は、何が問題なのかを問い合わせます。こうした大学との交渉・コミュニケーションが可能なのは「SAKAEメソッド」だけでしょう。
大学院の場合は、本人以外が前面に出ると自主性が問われる場合があります。そういった事情もカウンセラーは心得ていますので、本人が質問や確認をするためのポイントやまとめ方をアドバイスします。
面接の指導
学校やプログラムによっては、まれに面接が課せられます。留学生の場合、電話によるインタビューが行われます。英語を電話で話すのは大変なことです。「アメリカ進学プログラム」では電話によるインタビューに備えてロールプレイングで練習します。
入学校の決定と手続
「アメリカ進学プログラム」では複数の大学に合格するケースがよくあります。入学校を決めるために合格大学に関する情報をもとにアドバイスしていきます。入学許可に対して条件がついていないかのチェックをし、入学意思を伝えるための手続きを始めます。
栄 陽子留学研究所の信用で大学入学を許可
「SAKAEメソッド」によって築きあげた実績により、「栄 陽子留学研究所からの生徒なら、願書と書類にその人の優れた能力や魅力的な個性が十分に表われていれば、たとえ英語力が弱い場合でも入学の許可を与える」という大学があるほど、大きな信頼を得ています。
入学手続
- 入学の意思表示としての予約金(Deposit)の送付と入学許可書(I-20)の取得。
- 入寮手続:大規模大学や大学院では寮がすぐに満員になることが多く、早めの申込が必要です。さらに申込書の取り寄せやホームページからの申込書のダウンロードなどを自主的にしなければなりません。こうしたことの一切を学校とコンタクトをとりながら進めていきます。
- 健康診断・予防接種証明書の準備:州によって接種を課されるワクチンの種類が違います。そうしたことを調べて指導します。
オリエンテーション
留学直前には「渡米準備オリエンテーション」を行います。ビザ申請の手続とスケジュール、および「サクセス講座」の説明や、渡米して留学生活を始めるにあたっての確固とした心構えをもってもらうためのオリエンテーションです。
ビザ申請に際してのアドバイス
「アメリカ進学プログラム」では基本的にはJTBに申請を依頼します。ビザの取得が困難だと思われるケースでは、嘆願書などの付属の書類の作成に関してアドバイスをします。
サクセス講座への参加
希望者には「留学サクセス講座」をアメリカで開講しています。これは6月から7月にかけて大学が始まる以前に渡米し、現地でアメリカの授業を体験する、いわばウォームアップ講座。英語の授業に加え、一般教養のシミュレーションからコンピュータの基礎など、英語で実践的に学びます。
学費の支払い
学費は留学生が直接、進学する大学に支払います。学費の送金を銀行振込する際に必要なインフォメーションを大学に問い合わせ、銀行名や口座番号、金額などを確認・指示します。
進学プログラム 目次
- 留学手続きと進学指導
- 入学に関して
- 卒業に関して
- 留学事前講習「サクセス講座」
- アフターケア


