アメリカの大学は、「入学は簡単だけれど卒業はたいへん」と言われます。その理由の一つが、成績不良者への厳しい退学措置です。2学期続けて70点平均を割ると退学になるというのがふつうで、その措置は留学生にももちろん適用されます。アメリカの大学に留学した日本人は口をそろえて「今までこんなに勉強したことはない」と言います。しかし、アメリカの高校、大学、大学院いずれにおいても、「個」が尊重され、個性を伸ばし、個々人の可能性を広げる教育をします。これによって学生は、ひいては「自分探し」ができます。日本ではなかなか得られない、アメリカならではの教育です。
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